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動きづらい、スペースがない、モノが多い…
そんな台所のストレスにふたをして、使い続けている人のなんと多いこと!
道具を精査し、動きやすく工夫すれば毎日の食事づくりは劇的に変わります。
料理研究家の野口英世さんが教える、愛せる台所の作り方を紹介します。
使いやすい台所を実現するなら、今すぐ見直しを!

クロワッサンの読者Eさん宅をサンプルに、野口さんが見直すべきポイントを洗い出しました。
【悩み1】鍋を持って行ったり来たり。動線の悪さがストレスに
「使いやすい台所は動線を考え抜くことから」と野口さん。
「道具は使う場所の近くにしまうことが基本中の基本。鍋類ならガス台の周りに収める工夫を。調理中の自分の動きを考えて、少ない動作で取り出せるのはどこかを見極めて配置すれば、調理の効率もぐんとよくなります」
【悩み2】使わない家電や道具が混在、調理中、いつも何かを探している
「使いたいのに使えない状態では、便利なキッチンツールも宝の持ち腐れ。まずは、今の生活に必要なものと、そうでないものの精査を。その上で使いやすい場所に配置し直すことが必要です」
【悩み3】モノが多すぎて作業スペースが充分取れない
「スペースがないのではなくモノが溢れている状態。必ずしもここになくていいものが結構ありますね。調理台の上には使う頻度が高いものだけしか置かないと決めましょう。そのほうがスペースを機能的に使えます」
実行したい見直しポイント

本誌ではさらに見直したいポイントがまとめられています。
調理家電、動線、食器、配置などさまざまなポイントで見直すことで
台所の使い方が劇的に変わりそうです。
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