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自衛隊のルールには全て理由がある
敬礼の仕方や帽子のかぶり方、服装や髪型から、基地・駐屯地内や艦艇内、飛行場での歩き方、
立ち居振る舞いで、自衛官には動作や行動、服装などあらゆることに細かいルールが定められています。
大きくは自衛隊員全員が守らなければならない自衛隊に関連する法律などから、
小さくは防衛省の訓令、陸・海・空各自衛隊や各部隊独自のルールまで、
その種類と数は非常に多いです。
入隊した自衛官は最初の教育機関中にそれらを学び、その後配属先で現場のルールを学んでいきます。
中には一見して不可解なルールもありますが、全ては安全管理のため、
あるいは正しく実力を発揮して任務を遂行するために必要な『決まり事』です。
MamoRでは、そのルールのほんの一例を、クイズ形式で紹介しています。
ルールを守っていない偽自衛官を探せ!

ここに描かれた陸上自衛隊の駐屯地の任務風景を描いたイラストの中にはニセ自衛官が紛れ込んでいます。
ニセモノは自衛官のルールを知らないので、すぐに見つけらるはず!
あなたは何人のニセ自衛官を見つけられますか?
答えはこの下に記載します!
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答え

(1)無帽で挙手の敬礼をしている
(2)手のひらが見える敬礼をしている
(3)敬礼時のつま先が閉じている
(4)左手を握っていない
(5)モミアゲが長い
(6)ひげを生やしている
(7)列を乱して歩いている
(8)車両の止め方が不ぞろい
【1~4の解説】
自衛官の基本動作である「敬礼」は相手に対して敬意を表すあいさつで、
フォームを統一して行うことで自衛隊の精強性を示す意味もあるため、姿勢や動作に細かいルールがあります。
挙手の敬礼は、着帽時に行うもので、さらには挙げるのは右手のみ。
手のひらや甲が相手から見えないよう、腕と手が一直線になるように挙げ、
左手は拳を握って体側に付けます。
両足はかかとをそろえ、つま先は男性が約60度、女性は約55度開きます。
このルール通りに挙手の敬礼をすると自然体で美しく見えます。
なお、右手は脇の下が90度に開くように挙げます。
1から4以外の答えの解説も掲載されています。
また、陸上だけでなく、海上自衛隊の艦艇や航空自衛隊の飛行場地区のイラストもあります。
それぞれからニセ自衛官を探してみてください。
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