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「最近はまっていることは?」
「週末何してた?」
人からよく聞かれる質問ではありますが、急に聞かれると意外と答えに困ってしまいませんか?
ENGLISH JOURNALでは、自分の『好き』なことについて、
『5W1H』を意識して相手にスムーズに伝えられる方法を特集しています。
最近話題の『推し活』についての英語表現も紹介されています!
5W1Hで「好き」を伝えよう!

今回の特集の先生は、カン・アンドリュー・ハシモトさん。
アメリカ出身で、教育や教養に関する音声、映像コンテンツ制作を手がける
株式会社ジェイルハウス・ミュージックの代表取締役です。
好きなことを話すポイントは「共感」&「リラックス」
趣味といえば、hobbyという語を最初に思い浮かべる人が多いでしょうが、
実は英語のhobbyはややニュアンスが異なります。
通常は、「専門的な知識や技術が必要なもの」を指します。
風景の写生、キャンドル作り、書道などはhobbyと呼べますが、
読書やドライブなどはhobbyではないと考えるのが一般的。
また、日常生活ではhobbyという語はあまり使うことがありません。
それではhobbyではなく何を使うのでしょうか?
日本語の「趣味」に最も近い意味合いの語は、
『気晴らし、娯楽』というニュアンスを持つ『pastime』です。
5W1Hを意識して、順序立てて話す
人に興味を持って話を聞いてもらう、相手に共感してもらうためには、
好きになった理由や初めて体験したときの様子など付随する情報を伝えることが重要です。
例えばwhen(いつ)に関する情報を伝えるとき。
Kristen: I first discovered Lupicia teas about two years ago.
(初めてルシピアのお茶を知ったのは2年ほど前です)
where(どこ)に関する情報を伝えるときは
Peter: I look for sentos in those areas.
(その周辺の銭湯を探します)
また、how often(どのくらい)やwith whom(誰と)に関する要素も入れると、話はさらに具体的になります。
そして最も重要な情報はwhy(なぜそれが好きなのか)です。
好きな理由を聞かれても改めて言葉にするのは難しいと思う人は、次の言い方を参考にしてみてはいかがでしょうか。
とてもシンプルで分かりやすく、かつ使用範囲も広いものです。
Kristen: I adore fantasy, I adore games, I adore acting. This game is perfect for me.
(私はファンタジー、ゲーム、演じることが大好きです。このゲームは私にぴったりなのです)
好きなことについて話すときは、その思いの強さから気ばかりが焦って言いたいことがうまくまとまらないことがありますが、
『5W1H』を念頭に置いて考えを整理しながら話して、相手との会話をリラックスして楽しみましょう。

本誌では5W1Hを使った実践的な会話例が紹介されています。
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