JAXA日本人宇宙飛行士候補者の選抜に過去最多の4127人が応募!未来を切り開く宇宙飛行士とは?

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)が今、日本人宇宙飛行士候補者の選抜を行なっています。

 

過去最多の応募者4127人のうち最後に選ばれるのは数人という超難関です。

合格者はさまざまな訓練を重ねて宇宙を目指します。

人類の未来を切り開く宇宙の仕事や今後の計画はどうなっているのでしょうか。

 

JAXA有人宇宙技術部門事業推進部の平出安奈さんが月刊ニュースがわかるのインタビューに答えています。

 

13年ぶりの飛行士募集

 

13年ぶり、6回目の日本人宇宙飛行士候補者の募集は2021年11月に発表されました。

活躍の場が現在のISSから月に広がるため、新しい人材の養成が必要です。

JAXAは、前回まで4年生大学(自然科学系)卒業以上を求めた学歴を不問にするなど応募資格を大幅に広げました。

その結果、前回の4倍以上の応募があったそうです。

そして今後は5年ごとの募集を予定しています。

 

宇宙飛行士に求められる人物像

 

宇宙飛行士としてどんな人が求められているのでしょうか。

 

・国際共同じ業を行うチームで、日本の代表として多様性を尊重し協調性とリーダーシップを発揮できる

・宇宙という極限環境での活動で柔軟な思考と着眼点を持ち、的確な判断と行動ができる

・宇宙での経験や成果を世界中の人々と共有する表現力、発信力があり、人類の持続的な発展や次世代に貢献する

 

冷静沈着な判断とリーダーシップが重要となりそうですね。

 

宇宙で何をする?

 

 

実際に宇宙に行ったら、何をするのでしょうか?

 

舞台はまず月、アルテミス計画

 

宇宙での人類の活動はISSでの研究から月や火星に人を送る新しい局面に入りました。

アメリカが提案した有人月探査プログラム『アルテミス計画』は
2024年ごろから月周回有人拠点(ゲートウェイ)の建設を開始し、月での人類の持続的な活動を目指しています。

 

宇宙開発と国際協力

 

ISSは1998年から建設が始まり、日本やアメリカ、ロシアなどの15カ国の協力で2011年に完成した有人宇宙実験施設です。

日本の実験棟「きぼう」も取り付けられています。

サッカー場ほどの大きさで地上約400キロの上空にあり、約90分で地球を1周します。

最大7人の宇宙飛行士が滞在でき、各国が協力して運用しています。

 

 

本誌では、宇宙飛行士たちの宇宙での暮らし方や宇宙食、過去に宇宙に行った日本の方達の紹介・インタビューが掲載されています!

漢字にふりがなもふってあるので、親子で楽しんでお読みいただけます。

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