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NHKテレビ 趣味どきっ!(火曜)では『最短マスター! 日本のボードゲーム 囲碁将棋』をテーマにし
囲碁では、講師に鶴山淳志八段を迎え、アイドルのAKB48といっしょに解説、
将棋では、講師に都成竜馬七段を迎え、アイドルのアンジュルムといっしょに解説しています!

今回は初心者でも理解できる解説の一部を紹介します!
シンプルで簡単な囲碁

将棋の歴史
将棋の起源は、古代インドのチャトランガというボードゲームとされています。
それがアジアやヨーロッパへ形を変えながら伝わり、
シャンチーやチェスなどのゲームが生まれたのではないかと考えられているのです。
ただ、日本の将棋がいつ、どのように成立したのかはわかっていません。
平成5年に奈良県の興福寺で将棋駒が発掘されました。
同時に出土した木簡に「天喜6年」(1058年)と書かれていたことから、
11世紀の平安時代には将棋が存在していたようです。
室町時代から江戸時代にかけて現在と同じ将棋が主流になり、庶民に浸透していきました。
誰でも楽しめる将棋

囲碁の歴史
囲碁の始まりは、4000年前の中国といわれています。
占星術に使った盤と石がこのゲームの道具のもとになったという説もありますが、
本当かどうかはわかりません。
日本にいつ伝わったのかも正確な記録はありませんが、奈良・東大寺の正倉院に聖武天皇の遺品として、
基盤や碁石が残されていることから、奈良時代には囲碁が打たれていたようです。
平安時代の源氏物語や枕草子にも囲碁が登場します。
戦国時代の武将、織田信長も豊臣秀吉も徳川家康も囲碁が大好きでした。
信長は当時抜群に囲碁が強かった僧侶、後の本因坊算砂を名人と称えました。
その後その時代で一番強い打ち手を「名人」と呼ぶようになったそうです。
また、家康は、その本因坊算砂から始まる「本因坊家」などを
専門棋士の「家元」として取り立てて名人の地位を競わせました。
この囲碁のプロによる対局が話題となり、囲碁は庶民にまで広がり、
江戸時代に熱い囲碁ブームが起こったのです。
本誌では現在の囲碁・将棋の解説やルールも1から掲載されています!
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