恋愛でも仕事でも『甘え方』がわからない…「甘えは信頼関係の強さ」

  • 更新日
  • 有効期限 2022.11.29

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。

 

最初から”甘え方”を知らなかったり、ある時期から急に甘えられなくなったり……

 

事情はいろいろあれど、甘えられないことに悩んでいる人は想像以上に多いです。

 

GINGER読者でも、64%の方が甘えるのが下手だと答えています。

今回はそんな甘え下手な方に、仕事や恋愛で甘える(頼ることができる)方法を紹介します!

 

甘えは信頼関係の強さ・健全さの表れ

 

公認心理士・臨床心理士の塚越友子先生はこう言います。

 

「甘えは『人の善意を前提にそれに依存する』こと。愛されたいという欲求や願望、無力さというのが基本にあります。

甘えはひとりでは成立せず、甘えたい側、甘えられる側があり、対人関係のなかで成り立つものです。かつては依存欲求とほぼ同じ、情緒的な依存といわれていましたが、それが悪いかというと悪くはないのです。

ちなみに『甘える』には、感情、情緒的に甘えたい、話を聞いてほしいという甘えと、道具的な甘え(金銭的なサポートや手伝ってもらうこと)のふたつがあります」

 

甘える行為は関係性の強さ、健全さを表します。

甘える、甘えられるというのは、お互いが信頼していて、関係性が強い証拠。

少々ワガママを言っても助けてもらえる、愛情ちょうだいよ、あげるよ、という関係。

 

一方で無力だから愛してよ、助けてよ、という欲求でもあるため、人の未熟さ、自分勝手さ、
悔いの意識、社会に対する常識の欠如なども出てくるもの。

両面があるから『甘えたいけど、甘えたら自分勝手などと思われちゃう』と懸念し、行動に移せません。

 

「甘えをあまり特別なことと考えず、人間関係で相手を頼り・相手から頼られることだと捉え直すと、良いのではないでしょうか」

 

【恋愛編】『信頼関係を測る』と考える

 

 

『信頼関係の強さを測る』と考えると、甘えることへの抵抗が軽減できるもの。

また、相手との関係性が健全、絆が強かったら、甘え・甘えられる行為は自然に行われるものと理解して、
案じるよりも早々に行動すべきです。

 

もし拒否されるなどの悲劇的な結末になっても、
『そんなに関係性がなかったのね』『甘えを受けとる器量がない人なんだ』と切り替えましょう。

 

【仕事編】素直に困っていることは話す

 

 

上司・先輩に「困っていない?」と聞かれたら、素直に困っていることを話したり、質問をしましょう。

「こんなことを言ったら怒られるかな?」などと考えがちですが、仕事を遂行するのに過剰な遠慮はありません。

 

『ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)』の範疇で行えば、上司も助かるもの。

「まずは上司の懐に入って仲よくなってから…」なんて気遣いは要りません。

 


 

信頼関係を測るために「ここは払ってくれる?」というのは、
本当に信頼関係に自信がないと怖い部分ですが、
相手を想って行動していくことが、自分を想ってくれることにつながる気がします。

自信を持って甘えられる関係がいいですね。

 

本誌ではさらに『甘える』についてのアドバイスが掲載されています。

 

I LOVE MAGAZINES!キャンペーン2022

 

 

対象の雑誌が月額払い・年間購読が最大50%割引されたり、
定期購読で1,000円割引が適用されるギフト券コードを掲載中!

割引やプレゼント付きなど、800誌以上の雑誌が全てお得に購読できる大チャンスです♪

毎回ご自宅へお届けしますので外出の必要はございません。

この機会に、雑誌で楽しく充実したおうち時間を過ごしませんか?

『GINGER(ジンジャー)』に関心のあるお客様へおすすめの『ライフスタイル誌』はコチラにあります!

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。