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今年も国内外で社会をゆるがす出来事がたくさんありました。
ニュースがわかる編集部では、これらの出来事が社会に与えたインパクトや、
この先の影響の大きさを考えて、特に重要なニュースを選んで本誌に掲載。
入試や面接などにも役立つよう、お子様向けにふりがなとわかりやすい解説つきです。
今回はその中から、いくつかをピックアップします。
世界各地で異常気象

深刻な熱波や干ばつ、洪水が世界各地で相次ぎました。
6月以降、熱波が襲ったヨーロッパや北アメリカは、干ばつや山火事の被害が広がり、
農業や発電に影響が及びました。
7月にはイギリスで観測史上初めて最高気温が40度超を記録し、
スペインやイタリアでも40度を超え、暑さのため1000人以上が亡くなりました。
アジアも異常気象に見舞われ、中国では5月以降の記録的な大雨で洪水や土砂崩れが発生。
南半球のオーストラリアもたびたび洪水に見舞われました。
日本でも6月下旬から7月初めまで、全国的に記録的な高温となりました。
東京都心では、最高気温が35度を超える『猛暑日』が観測史上最も長い9日間続きました。
日本付近の上空で一年中吹いている偏西風が、北へ大きく蛇行し、日本付近を二つの高気圧がおおったことが原因とされます。
日本の年平均気温は温暖化の影響などで100年に1.28度のペースで上昇しているそうです。
電力需給がひっ迫

3月、政府は初めて『電力需給ひっ迫警報』を東京電力と東北電力の管内に出しました。
約1週間前に起きた地震の影響で、管内に電気を送る福島県と宮城県の火力発電所が止まっていたところに、
季節外れの寒さで暖房を利用する人が増え、電気が足りなくなる恐れが出たためです。
記録的な猛暑となった6月下旬には、警報の前段階となる『電力需給ひっ迫注意報』が4日間連続して出され、
7月から9月までは、政府が全国の企業や家庭に対し、7年ぶりに節電要請をしました。
本誌ではさらに2022年の重大ニュースが解説されています。
・ロシアのウクライナ侵攻
・安倍元首相銃撃事件
・進む物価高、円安
・核めぐる国際会議
・オミクロン株が流行
・エリザベス女王が死去
全てふりがな付きで解説されています。
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