
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

今、広がりを見せる生き物に特化した専門書店。
従来型の本屋さんとひと味違う、こだわりの店をのぞいてみるといろんな世界がありました。
今回猫の本屋、うさぎの本屋、魚の本屋のオーナーやお店で働く方が対談しています。
それぞれのお店紹介と対談者
猫の本屋【Cat’s Meow Books】
この投稿をInstagramで見る
Cat’s Meow Booksの安村さんは売上の10%を猫の保護活動に寄付し、
猫と本屋が助け合う関係を目指しています。
2017年に東京・三軒茶屋に開店。
うさぎ専門【本屋うさぎ道】
【本屋うさぎ道まつり最終日】
本屋うさぎ道まつり、はやくも3日目の最終日です。寒い雨が降っておりますがうさコーヒーさん@_usa_coffee_ のホットコーヒーがおいしい!ハチミツもいれてもらいましたうさぎからの手紙はご好評によりラスト1冊になりました。全国でこの1冊が最後です。 pic.twitter.com/ifPzky6OA1
— 横浜馬車道のうさぎ本しかない本屋|本屋うさぎ道 (@Lapin_Librairie) December 22, 2022
米澤さんは横浜や相模原を拠点とする中小企業診断士&ブレンドファイナンスアドバイザー。
2021年に横浜・馬車道にうさぎ専門の本屋うさぎ道をオープンしました。
魚に特化した【SAKANA BOOKS】
魚を愛する人がこんなに沢山いるんだなと、魚の愛し方がこんなに多様なんだなと、お店に立ってみなさんと話せば話すほど私自身が魚をもっと好きになっていました。サカナブックスに通ってくれたみなさん本当にありがとう。
年が明けたら、また一緒に魚愛を語り合いましょう pic.twitter.com/NlFyT3FNMN
— SAKANA BOOKS(サカナブックス)|魚に特化した本屋 (@SAKANABOOKS_) December 31, 2022
浦上さんはバーテンダーを経て、幼少の頃から好きだった魚と本の仕事へ。
週刊つりニュース社が2022年にオープンした、魚に特化した『SAKANA BOOKS』に勤務しています。
第一号店のスタート

安村:『猫のいる・猫本だらけの、猫と人を幸せにする本屋』として、東京の三軒茶屋に6年前に店を開きました。
当時、猫本の専門店は、都内と地方に1軒ずつありましたが、店員が猫で、猫本しか置いていない本屋は日本にまだないぞと思い、『やるぞ!』と決めてから1年半で『キャッツミャウブックス』をオープンしました。
猫本専門店と聞くと、猫の写真集とか絵本などを思い浮かべると思いますが、うちの場合は、どこかに猫が出て来れば、猫本として扱っています。なので、『え?この本にも猫が出てくるの?』と意外に思われたお客さまが、棚に手を伸ばしてくださるきっかけにもなっています。
米澤:私は、横浜の馬車道で『本屋うさぎ道』を始めて1年ほどです。
いろんな人が本を持ち寄って棚主となり、場をシェアしながら販売するスタイルのブックマンション『LOCAL BOOK STORE kita』の一角に入っています。38センチ四方の本当に小さな“1棚本屋”です。
きっかけは、飼い始めたうさぎに関する本がたまってしまい、家の本棚代わりにちょっとやってみようかな、と。始める前に、安村さんのお店へ偵察に行き、いろいろと参考にさせていただきました(笑)。うさぎに関する写真集や、飼い方本などを扱っています。
浦上:昨年の夏、『週刊つりニュース』という釣り新聞を発行する会社のビルの1階に、魚をはじめとする水生生物に特化した本や『SAKANA BOOKS』をオープンしました。
料理、釣り、図鑑、小説、魚を切り口に集めた小さな本屋です。
本誌では3名の専門書店をオープンしている方達の対談が掲載されています。
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。






