
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

仕事やプライベートなど、どんな場面でも良好な人間関係を築いていきたいもの。
そこでぜひ身につけてほしいのが、人の機嫌を窺ったり、ゴマをするのではない
相手を理解したい思いが詰まった“愛嬌力”。
心の距離を縮める愛嬌力について本を出版している、
キャリアコンサルタントのリョウさんから学んでみましょう!
愛嬌力の9つの要素

「愛嬌力には主に9つの要素があります」とリョウさん。
これらをたくさん兼ね備えている人ほど、愛されやすい。
このうち、今の自分にはいくつの要素が備わっているか、できるだけ客観視しながら照らし合わせてみましょう。
(1)感情表現や表情が豊か『特に笑顔』
人に好印象を持ってもらうのに、笑顔は最も重要な要素。
「『あなたのことを思い出して』と言われた人に、笑顔を思い出してもらえるかどうかがすごく大切です。もし無表情な顔が思い浮かぶようだったら、周りに保たれている印象は良くないってこと」
笑顔だけでなく喜怒哀楽の感情表現が豊かであることもポイント。
人の話を表情豊かに聞いてあげると距離が縮まります。
(2)何事も“自分事”として考えられる
「不足の事態が起きた時も、ひとまず自分事として捉えることができる人のことです。その時に自分に足りなかった部分やできることがなかったかを冷静に考えられるかどうか。ただし、自分のせいにばかりすると心が疲弊するので、自分を追い詰めすぎないことも大事です」
逆に何かあった時にすぐに人のせいにしたり、他人を否定する人は、周りが離れてしまう可能性が高いので注意が必要。
(3)自分と異なる意見も尊重できる
異なる価値観の人と接する時も、高圧的な態度をとったりしない。
「『こうあるべきじゃない?』など自分にとっての普通論を並べて、マウントをとってくるような人は論外です。自分と異なる意見でも、まずは『なるほど』と受容できる感覚を持っていると、この人はわかってくれる、と思われます」
言い争いを生むような火種を自分で作らないのも愛嬌力の一つ。
本誌では全部で9つの愛嬌力が紹介されています。
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。






