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今年も、ananのしいたけ.さんによるカラー心理学特集の季節がやってきました!
大きな節目となりそうな2024年。
年の色を踏まえて、今の自分の状態をチェックして、より良い日々に役立てましょう。
今回はしいたけ.さんの巻頭エッセイ『2024年という年は…。』の一部を抜粋します。
2024年という年は…。
しいたけ. 巻頭コラムより抜粋
来年の2024年のカラーは何なのでしょうか。
占ったら、紫だったのです。
紫とは、どういう色なのか?
それは「酔っ払いが体験する、午前0時を回った色」あのです。
これね、意味がわからないですよね。
ちゃんと説明しますね。
20歳未満の人については、体験したことがないと思いますので申し訳ないのですが、
大人の世界には「酔っ払いが駐在している酒場の世界」があったりします。
仕事終わりの方や、夜になって騒ぎたい人たちが酒場に集まり、お酒を飲んで色々な話をする。
普段のランチや、太陽が照っている時間の話と違って、
日が暮れてから、そこにお酒が入った空間での話はディープになります。
そして、大体が、自分でも「何を話しているかわからない」みたいな状態にもなっていきます。
「誰それが◯◯をしていた」とか、「今、こういう話があるらしいよ」などの噂話や、
「俺、思うんです。このままじゃいけないって!盛り上がってきた。
もう一杯飲んじゃおう。マスター、ファジーネーブルおかわり!」とか
「あなたさぁ、いい加減にしなさいよ。これ、私だったから良かったけど、他の人だったら怒ってたと思うよ」とか。
端の方では、誰かが誰かに向かってコソコソ口説いていたりもする。
そういうですね、酒場の世界の面白さと面倒くささを「ギュッ」と詰めたような世界が、
2024年の世界になりそうなのです。
どういうことなのか。
お酒は、大人が楽しく飲むだめのツールでもありますが、同時に、お酒は「寂しさ」とともにあるものでもあります。
お酒を飲んだ時に、つまり、酔っぱらった状態になった時に感じる
妙な高揚感や連帯感、怒り、自説の演説が長くなってしまう。
なかには、言い争いや喧嘩を始めてしまう人もいる。
普段だったら言えないような、腹の奥にあったものを言ってしまったりもする。
「酒の席だから」という言葉があるように、お酒をともにして話された言葉やコミュニケーションというのは、
翌日にはほとんど覚えていなかったりします。
少し大胆なことを言いますよ。
今の世界は「酔っぱらい的な人の言葉」によって溢れかえっています。
そして、来年の2024年は、もっとその傾向が強まっていったりもします。
酔いの力を借りて、後には弾けなくなってしまうようなことが起きたり、喧嘩っ早くなってしまったり。
お酒は、人類に与えられた「薬と毒」の両面を含むもので、適度に楽しめれば、仲間と親睦できたり、
「なんとなく楽しくなっちゃった」なんかも含めて、自分を解放させてくれて、リラックスしていけるものになります。
でも、適量を超えて、その世界の中に浸ってしまうと、自分を相当深刻にむしばむ毒にもなり得るものなのです。
「薬と毒の両面の性質を持つ」ものとして、SNSやネットの世界についても、同じことが言えるかもしれません。
…中略…
物事には光の面と影の面があります。
ここまで言っておいてなんですが、2024年は間違いなく、今年よりも楽しいものになっていきます。
どうしてかというと、人々の気持ちや日常の中に、
「教会や神社や仏閣が建てられる前の、宗教性が戻ってくる時代」でもあるからです。
本誌にて全文お読みいただけます。

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