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東西の占いで大変革のタイミングといわれる2024~2025年。
その始まりにあたる2024年上半期、時代の変化をとらえ、幸せをつかむには?
エル・ジャポンでは、西洋占星術研究家の青石ひかり先生が2024年上半期を解説しています。
風の時代のハッピーパワーが炸裂する2024年
2024年1月20日に冥王星が水瓶座に入ると、待ち望まれていた『風の時代』が本格的にスタート。
2023年後半、200年以上続いた地の時代に逆戻りした世界は、
人間に最後の課題を与え、混沌とした状況を作り出してきました。
年が改まるとすべてのダイヤルがカチッと合い、「もう進化しかない」と目覚めの時代へ突入していきます。
今後20年間は「人間が本来の人間性を見つけ出す」ネクストステージに進み、
これまで意識に深く植え付けられてきた不安や恐怖から脱出し、自由な生き方を手に入れていくのです。
今という時間に幸福を感じ
生きる喜びを創造していく
風の時代は「みんなが天才」の時代です。
人間の能力を偏差値や収入で杓子定規に仕分ける時代はフェイドアウトし、
個性や人格が評価の基準になります。
ブランド主義やエリート主義は衰退し、『世間体』といった価値も重要ではなくなってくるでしょう。
何が大切なのか、それは『幸福である』こと。
『今という時間』をどう生きるか。
老後の不安のためにお金を貯め、ストレスフルな仕事や人間関係に耐えることはナンセンスに。
幸運星・木星は5月26日に双子座に入り、ここからさらに風の時代は加速していきます。
人々は合理的で既往的な社会を目指し、より軽やかになっていくでしょう。
流れが変わるタイミングをチェック
1/11 遂に『地の時代』の幕が下りる
地の時代を盛大に締めくくる山羊座での新月。
太陽・月が山羊座の20度というポイントで重なり、同じ山羊座に火星と冥王星も入宮して、
世界情勢には過激な動きが見られる予感。
戦争・紛争には最終的な局面が訪れるかも。
古い政権、リーダーシップの終焉が起こる可能性も。
1/20 公平な『風の時代』へ本格突入
2023年3月24日にいったん水瓶座が入った後、
同年6月から山羊座に戻っていた冥王星が水瓶座に本格的にシフト。
冥王星は2043年まで水瓶座に滞在。
民意の時代の幕開け。
広い視野とニュートラルな価値観が求められる。
平等・公平の意識が高まり、格差・差別のない世の中へ。
1/27 前進に使いたい“順行期間”がスタート
1月27日~4月2日、全天体が順行するため占星術では幸運が起こりやすいとされる。
水星・金星・火星のみならず、木星から遠い天体はいずれかが逆行していることが多いので、
この2ヶ月強の期間は、何かを進めるのに使いたい。
ちなみに2025年の全天体の順行期間はわずか1週間。
3/20 2024年を見通す“占星術の元旦”
春分の日は占星術の元旦。
太陽が牡羊座に入った瞬間の『春分図』が1年を見通す青写真となる。
この日の12時7分に春分となり、天頂近くで太陽と海王星が接近。
月と冥王星の『衝』を調停する形となり、
イマジネーションを現実にしていく強い力が『民意』を救済していく。
5/3 冥王星が長期的な逆行へ
水瓶座に入った冥王星がここから長期的な逆行に入り、
『3歩進んで2歩下がる』状況が起こりやすい。
長年親しんだ地の時代からから抜けられない人類が、矛盾に悩まされ葛藤していく。
逆行は今後も続き、9月から11月まで再び冥王星は山羊座に戻る。
退行的な行動に走らないように。
5/26 より軽やかな社会へDXも加速
幸運星・木星が双子座に入宮。
2025年5月まで双子座に滞在し、交通・通信・初等教育に大きなスポットライトが当たる。
テクノロジーが日常的な利便性に大きく貢献するときで、
AIや『接客ロボット』がキュートな形でサービスの世界に介入してくる。
これによってなくなる仕事も。

本誌では、他の占い師の方も、2024年上半期について解説しています。
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