【キレイが続く掃除術】今の自分に合う取捨選択で住まいも心も軽やかに

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汚れをためると大変とわかっていても
忙しいとつい後回しになってしまいますよね。

毎日の生活で掃除が無理なくできたら、暮らしはもっと心地よく回るはず。

そこで今号のクロワッサンでは、自然と楽しくはかどる方法や、
手軽に役立つ便利道具、目から鱗のラク掃除の知恵を特集しています。

 

今回はその中から、暮らし上手な料理家のこてらみやさんの掃除・暮らしの心がけを紹介します。

 

今の自分に合う取捨選択で住まいも心も軽やかに

 

 

料理家・こてらみやさんの仕事場兼自宅は都心のヴィンテージマンションの一室。

広めの1LDKは、昨年夫を亡くしひとりで暮らす今にちょうどいいそう。

美しい骨董家具が並ぶ空間に心がなごみ、長居してしまいます。

 

「打ち合わせや撮影に来てもらうので、きれいにしておかなきゃという環境なのはありがたいですね。撮影で料理をたくさん作った後は丁寧に掃除して気持ちをリセットします。とはいえ、特別なことをするわけではなく、重曹水で下拭きして浴用タオルで拭き上げて

 

ふだんの掃除も決まりごとは作らず、できるときにやればよし。

床は掃除機をかけ、棚や家具は水拭き。

洗剤類は最小限にして、便利でも管理が手間になるアイテムはなるべく持たない。

なんともシンプルで明快。

 

「たとえば食器かご。場所は取るし、かご自体の手入れがちょっと面倒に思えてットとクロスで代用したら充分でした。負担がひとつ減るぶん、心が軽くなりますね」

 

そんなふうにして昔からある当たり前を見直し、ときに手放し、自分にしっくりくる方法を選ぶ。

こてらさん流の快適の保ち方を参考に、暮らしを見つめることから始めたいですね。

 


 

本誌では、こてらみやさんの掃除術以外にも、さまざまなキレイが続く掃除術が掲載されています。

 

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