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2025年に大阪・関西万博が開かれます。
19世紀に始まった万博は“未来社会の実験場”とよばれ、これまでたくさんの新技術を紹介してきました。
来る大阪・関西万博のテーマは『いのち輝く未来社会のデザイン』で、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に役立つことをめざしています。
毎日ムックシリーズの「Newsがわかる総集編 2025年版」にて掲載されている『もっと知りたい万博・SDGs』についてピックアップします。
脱炭素、デジタル技術など取り組みひろう
大阪・関西万博は159の国・地域と9国際機関などが参加を表明し、2025年4月13日~10月13日に大阪市の人工島・夢洲で開かれます。
人類が気候変動をはじめ数々の危機に直面する中、地球で安心してくらすための脱炭素、デジタル技術、新たな移動手段などの取り組みが紹介されます。
期間中、2820万人の来場が見込まれています。
円形の大屋根
会場のシンボル
大阪・関西万博のシンボルは『大屋根(リング)』です。
1周約2キロという世界最大級の木像建築物として、会場のまん中に設けられます。
高さ約12メートルの柱と、はりを組み合わせる伝統的な木材建築の手法が使われます。
会場の中心部には、各分野で有名な8人の専門家がプロデューサーを務める「いのち」をテーマとした八つのパビリオンがならびます。
そのまわりは各国・地域の展示スペースで、日本の企業や団体も13のパビリオンを出します。
万博が示す未来

2025年大阪・関西万博で実施される新技術は以下の6つがあります。
すでに使われはじめている先端技術・社会システムから
『5Gネットワーク』『再生可能エネルギーの活用』『自動翻訳』『人と共存するロボット』。
そしてこれから育てる次世代技術・社会システムから『再生可能エネルギーの活用』『空飛ぶクルマ』『MaaS』。
ドローンタイプの『空飛ぶクルマ』や、人と共存するロボット、複数の交通手段をまとめて予約し、支払いまでできるシステム『MaaS』など、どんなものか詳細が気になりますね。
また、再生エネルギーの活用や、言葉のかべをなくす自動翻訳技術の利用、高速・大容量の第5世代(5G)通信ネットワークづくりなども計画されていますが。
いずれもSDGsの推進に役立ちそうです。
本誌ではさらに2025年大阪・関西万博の詳細が紹介されています!
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