《ビリギャル・小林さやか×9浪・濱井正吾》低い偏差値から難関大に合格する勉強法

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偏差値28から慶応義塾大に現役合格した『ビリギャル』こと小林さやかさん。

米コロンビア大教育大学院で認知科学を研究し、独自の勉強法を提唱しています。

 

サンデー毎日では、9浪目で早稲田大に合格し、勉強で苦労した教育ジャーナリストの濱井正吾さんが、勉強法の極意をインタビューしています。

 

「櫻井翔くんが行ってるところだから行きたい!」

 

濱井:7浪目のときに、『ビリギャル』で受験のモチベーションをいただいた人間なので、小林さんにお話を伺えてうれしいです。9浪しちゃいましたけど(笑)。

 

小林:でも、早稲田に合格するまで、ずっとモチベーションを保てたのはすごいことですよね。

 

濱井:僕の母校は偏差値40。そこでいじめられたので、いじめた人たちを見返すことがエネルギーだったんです。早稲田に受からなければ人生が終わると本気で信じていたので、やるしかなかったです。

 

小林:すごいですね。私も偏差値28だったときに慶應を目指しましたが、「櫻井翔くんが行ってるところだから行きたい!」って感じでした。

 

濱井:偏差値28から慶應、偏差値40から早稲田と、低いところから成績を上げたことと、成績が上がるまでに間違った勉強をしてきたことが2人の共通点かなと思っています。小林さんはどんな勉強をされていましたか?

 

小林:私は間違った勉強というか、勉強自体をしていなかったので、間違いはしていないんです。間違った記憶がないんです(笑)。

 

濱井:聖徳太子を「せいとくたこ」と書かれたイメージが強いですが、あれもよく考えたら勉強法の間違いではないすね。

 

小林:「せいとくたこ」も勉強をしていないだけ(笑)。ほぼゼロの状態から、坪田先生に「正しい勉強法」を教えてもらったので、言われた通りやってたらできるようになりました。勉強法というと、暗記の仕方とか、ノートの取り方に興味を持たれるんですけど、私にとって良かった指導はモチベーションの部分なんです。

 

濱井:モチベーションが一番大事だと思います。

 

小林:9浪もされていますから、余計にそう思いますよね。モチベーションを維持するのが一番難しい。私はもともと勉強ができないとは思っていなかったんです、勉強をしたくなかったからしてこなかったけど、私だったらなんでもできるという謎の自信が偏差値28の時からありました。

 

濱井:ギャルマインドですか。

 

小林:ですね。坪田先生も、偏差値50でプライドや先入観がある子より、偏差値28で素直な子のほうが断然伸びるとおっしゃっていました。

 


 

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