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「視野を広く持てる子になってほしい」
「本人が望む場所で、やりたいことを実現してくれたら」
そうわが子の将来を考える保護者がいたり、
「海外の街並みや暮らしってどんな感じだろう」
「英語を話せたらかっこいいかも」
外の世界や外国語にちょっと興味・憧れがある小中高生も、
まず考えるのは、いつどんな方法で留学できのか、何が違うのか。
留学ジャーナルでは、少し高い視点で全体像を眺められる『留学はじめに読む本』特集を掲載。
考えたらまずすること、留学先を決めるためにすること、留学先が決まったらすることなどが細かく解説されています。
今回は、『小中高生の留学、ココが知りたい』、『留学の準備&心構え』の一部をピックアップします。
小中高生の留学、ココが知りたい!

刻々と変わりゆく社会の中で、わが子にできるだけのことをしてあげたいのが親心。
でもいざ留学を実行に移すとなると、いろんなことが気になるものですよね。
ここでは、保護者の気になる情報をQ&A形式で紹介します。
Q. 留学してほしいけど、本人が塩対応です…
子どもの年齢によっても変わりますが、多くの場合は、単純に別のことに興味・関心がある、または言葉が通じない、頼れる人がいないなど未知の環境への不安からくるもの。
本人の興味と留学を関連付けたり、不安を取り除くための話し合いをしてみては?
「留学すればきっと行って良かったと思うから行っておいで」で済ませるものではなく、親の留学をしてもらいたい理由と子どもにとっての留学の価値を擦り合わせておきましょう。
双方納得した留学でなければ、将来英語や海外に拒絶反応が出てしまうかもしれません。
Q. 留学の予算感がゼロ…どのくらい準備すれば?
ざっくりとした目安は、語学留学なら本誌の情報を参考にすると1週間20万~、4週間50万円~と考えておきましょう。
この他に渡航費や海外旅行保険などの諸経費やお小遣いが必要です。
高校や大学への長期留学は行く国や学校、奨学金の有無などで大きく変わりますが、年間200万円は用意しておきたいラインです。
Q. 13歳の娘が留学希望。まだ早くないか心配です
親として一番の心配はどんなところですか?
一人で海外なんて……と思うなら搭乗員が同行するグループツアーから初めてはどうでしょう。
中学・高校に長期で留学ということなら、心配に思うことを子どもに質問して答えが返ってくるか確認しましょう。
子どもの考えを聞けば意外に安心できるかもしれません。
実りある留学のために
今からできる準備&心構え

時間もお金もかけて、せっかく留学するのなら留学先で未知の世界に触れて、目いっぱい楽しんで帰国後も新しい目標ができるようにしたいもの。
そんな実りある留学にするために、親子で参考にしてほしいアドバイスをまとめています。
語学学習はやれるだけやっておく
英語圏への留学であれば、まず日本の学校でやっている英語の勉強で出てきた単語は全部覚えるくらいの意気込みで!
文法もしっかりと習得しておきましょう。
そして中でもやっておきたいのは英語たくさん聞いて、リスニング力を強化しておくこと。
トラブルの原因の多くは、ちゃんと聞き取れなかったのに適当にYESと答えてしまったことから始まります。
短期留学の場合は耳が慣れるのを待っていたら、帰国日を迎えてしまう可能性も。
無料の学習素材もたくさんあるので、通学途中や隙間時間を使って耳鳴らしをしておきましょう。
留学先でやりたいことを書き出しておく
帰国後の振り返りのためにやりたいことリストを作成しておくのもおすすめです。
「新しく覚えた単語を全て記録する」「毎日学校で1度は必ず発言する」など語学に関するものはもちろん、「本場の〇〇を見に行く!」「街中で知らない人と毎日世間話をする」「帰国してからもSNSで交流できる友人を5人つくる」などでもOKです。
ポイントは“具体的かつ実現可能な目標”に絞ること。
目標を設定するとやるべきことが明確になり、達成感も味わいやすくなります。
現地で内容をさらにレベルアップさせてもいいでしょう。
本誌では他にも留学についての情報・詳細が掲載されています。
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