《令和に生きる40歳男子》「40歳の今がいちばん楽しい」と本気で思っている男子の姿

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『40歳男子』

 

UOMOが創刊されたのは2005年、それから20年、大人の服装やライフスタイルは大きく変化してきました。

そして2025年、UOMOはあらためて『40歳男子』の毎日を全力で応援!

 

UOMOが考える40歳男子とは…
服でも美容でも食でも何でも、好きなものがいっぱいあり、いい大人だけど“はじめて”経験したり、試したりすることにすごくポジティブ。

「40歳の今がいちばん楽しい」と本気で思っている方たち。

 

今号のUOMOでは、『40歳男子大全』として、『衣食美住・白書』やファッションスナップ、ソウルの40歳男子などさまざまな視点からの40歳男子を特集!

今回は『令和に生きる40歳男子』をピックアップします。

 

令和に生きる40歳男子

 

 

彼らは一体何を着て、どんな仕事をして、いかに肌や髪をケアし、どういったことに楽しみを感じているのでしょうか。

同じく、40歳男子であるUOMO編集部員が出会った三者三様のライフスタイルから、その魅力を構成する要素を抽出。

令和の40歳男子はこんなにも若々しいものでした。

 

シンプルで一途な美容

 

40歳男子:遠藤 俊/美容師

文:編集部

 

ほんとに40代!?

これが僕が初めて遠藤さんに会ったときの印象。

髪と肌にはツヤがあり、身体は引き締まっているけれど物腰はやわらか。

 

「春になったらピンクや水色など明るい色を着たいです。あとこれまで古着が多かったので、パリッとしたドレスシャツをカジュアル使いしてみたい」

 

はじめての色や服にも積極的。

現在、フリーランスの美容師として、特定のお店に勤務せず個人で予約を受けつけ、シェアサロンで顧客の髪を切っている。

この仕事スタイルは今、珍しいことではないようだ。

仕事柄、きっと美容には並々ならぬこだわりがあると思いきや、そのステップはいたってシンプル。

洗顔後はローションのみ、常に携帯するリップクリーム含めキュレルで統一。

 

「手頃な価格なので使い始めたら、肌トラブルが特に起こらないので買い続けています。マイナスの要素がないから、変える理由がないんです」

 

ある種、願かけのようなもの。

 

「香水はル ラボの『サンタル 33』を、お店で詰め替えてもらいながら何年も使い続けています。絶対に切らしたくない、僕にとってはトイレットペーパーのような日王品になっています」

 

愛用するニベアの青缶からクリームをすくってから、つけたのは肌ではなく髪だった。

 


 

本誌では、他にも40歳男子がたっぷり紹介されています!

 

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