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2024-03-26 発売号 (2024年5月号 第97号)
東から西へと広範囲にわたる湘南は、どのエリアであったとしても東京からは1時間前後。
アクセスがよく、自然と都会が融合し、そこには海があり、これほどまでに豊かなエリアは日本中探しても他にはありません。
湘南スタイル magazineでは、創刊25周年を機に、改めて湘南を深掘り。
今回はいろんな著名人による『BEST OF SHONAN』から、スチャダラパーのMC担当・Boseさんのベストオブ湘南をピックアップします!
湘南は何となく波長が合う人が多い

鎌倉に引っ越して約10年。
都内でも引越しを繰り返してきたBoseさんですが、同じ場所にこれほど長く暮らしたことないと言い切るほど居心地がいい様子。
今はメンバーが頻繁に対面せずともある程度の曲作りが可能だといいます。
「都内へのアクセスも悪くないし、逆に来てもらうのに誘いやすい。気持ちのいい景色もそこら中にあるしね。海が近くにあるっていいよね。家賃に海が付いてるって感じ?(笑)」
普段は海を散歩したり、子どもとお気に入りの店に出かけるそう。
「何となく波長が合う人が多いし、徒歩圏内にそうした店もある。子ども用のメニューがあれば……なんて話をしていたら次回訪問時にはメニューに用意してくれていたり。子どもに優しく、家族で楽しめる店が多いのもいいよね」
My Best(1)定食屋しゃもじ

鎌倉産シラスなどの地物の海鮮をはじめ、定食の命の米はガス釜炊きで少量ずつなど、食のすべてにこだわっています。
Boseさんのお気に入りは『あじフライ定食』(1500円 ※2024年3月時点)で、あるミュージシャン仲間は別皿で追加オーダーするほど。
店主の松浦啓太郎さんは近所に住んでいることから、一家でコロナにかかったときに毎日お弁当を差し入れしてくれたそうで、「しゃも弁は命の恩人」とBoseさん。
「キッズしらすご飯も子連れには助かります。家族になくてはならない店ですね」
My Best(2)good mellows

「街で見掛けたBoseさんに声を掛けたらその日に店にきてくれた」と語る店長の上原康将さん。
以来10年近い家族ぐるみの付き合いだといます。
ミュージシャン仲間と来店することも多く、屋上でライブをしたことも。
Boseさんの娘さんもお気に入りで、「ポテト食べに行かない?」と親子デートを楽しむそう。
炭焼きバーガーは“湘南No.1バーガー”と言っても過言ではない美味しさ。
海辺のメロウな雰囲気も最高のご馳走です。
My Best(3)SEGAL鎌倉

’30s~’00sまでアメリカの古着を幅広く揃える古着店・シーガル鎌倉。
「デビューした当時の’90sのパタゴニアやチャンピオンなどは今でも好きで、オーナーと世代が近くのファッションの方向性が似ているので、フラッと寄ります。でも、まさか何十年も同じような趣向の服にハマるとは思ってもなかった(笑)」
奥様のファンタジスタさくらださんが頻繁に訪れる藤沢本店と併せてチェックしてみては。
本誌では、他にも女優の鶴田真由さんやサーファーの河村正美さんなどのベストオブ湘南が紹介されています。
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