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毎日の睡眠、どれくらい眠っているのか測ったことはありますか?
実際に眠れている時間や、その時間で疲れは取れているのか?
そんな睡眠について今号のananでは特集。
その中で「睡眠日誌」についてピックアップしてみました。
最高の睡眠を目指すためにまず取り組むべきは、それに直結する睡眠や生活の現状をしっかりと把握すること。
医療現場でも活用されている「睡眠日誌」で自分の数値とベストを比べ、改善の礎としましょう。
睡眠日誌をつける
“ちゃんと寝ているつもりなのに日中に眠くなる”“朝スッキリと起きられない”など、現代人の5人に1人が睡眠による十分な休息を取れていないと感じています。
そんな睡眠の質に関して悩みを抱えている人に、まずやってもらいたいのが「睡眠日誌」。
その理由を睡眠専門医の山口祐司先生が解説。
「睡眠日誌は、自分の睡眠状態を把握するために、日常の睡眠状態や生活リズムを記録するものです。その歴史は古く、医療現場で広く用いられてきました」
「記録することで自分の睡眠の状態を可視化でき、自覚していなかった睡眠の特徴や生活リズムが見えてくるので、睡眠の質アップのセルフケアに役立てられます」
医療現場で使用している睡眠日誌を初心者でも書きやすいようにアレンジ。
書き方の例を参考にして取り組んでみましょう。
■本誌で睡眠日誌の書き方をぜひ確認してみてください
見るべきポイントは?
「睡眠時間と睡眠リズムの規則性の2つです」
「特に時間より睡眠の規則性のほうが重要度が高く、毎日の睡眠リズムに差がありすぎると体内のリズムが乱れ始め、睡眠の質はどんどん低下。睡眠日誌を書いて現在の健康状態を知ることができれば、自ずと睡眠を意識した生活を送れるようになって行動が変わってくるので、良い睡眠習慣をつけることができます」
日誌の数値や書くこと
■眠っていた時間
■眠気があった時間
■寝床に入っていた時間
■食事や軽食・トイレ
■目覚めた時の気分
■カフェイン
自分のタイプを把握
現代人がなりやすい睡眠習慣タイプがこの4つ。
■前進タイプ
■後退タイプ
■不規則タイプ
■寝溜め風タイプ
自分のタイプを判別して、お助けTO DOを実践しましょう。
睡眠日誌の見本が本誌に掲載されているのでチェックして、ぜひ睡眠日誌を書いてみてくださいね。
本誌では他にも、“睡眠のために何を食べたらいいのか”や、“睡眠環境の整え方”などを紹介されています。
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