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2024-10-03 発売号 (2024年11月号)
お米を炊く炊飯器。どんな炊飯器をお使いですか?
家電批評では「最高に旨い米を食べたい!」ということで高級炊飯器のランキングを特集。
どの炊飯器が1位に輝いたか、ピックアップしてみました。
世界一ご飯の味にうるさい日本人。
その舌を満足させるべくしのぎを削っているのが炊飯器の世界です。
フラッグシップでは10万円を優に超えてくる製品もあるなか、一番おいしく炊けるのはどの製品なのか?実食を繰り返して決定します!
ご飯の美味しさ際立つ!

炊飯器には「マイコン」「IH」「圧力IH」と大きく3つのタイプがありますが、ふっくらもちもちしたお米の食感を引きだすには、現状は「圧力IH」がベスト。
五つ星お米マイスターの片山真一さんも「選ぶなら、圧力IH一択でしょう」といいます。
最も重要な「炊きたて」ではメーカーごとに目指す食感の方向性は異なるものの、ハイレベルな争いとなりました。
炊飯器のタイプごとの違い
■圧力IHタイプ
IHの高火力に加えて圧力をかけることでご飯の食感を引き出します
■IHタイプ
磁力線により内窯自体を発熱させることで高火力を実現しています
■マイコンタイプ
主に底面のヒーターによって内窯を加熱し、炊飯します
1位は土鍋のご飯!!

タイガー魔法瓶 土鍋圧力IHジャー炊飯器〈炊きたて〉土鍋ご泡火炊き
JRX-G100
◎通常炊きはもっちり美味
◎冷ご飯も最高に旨い
◎液晶が大きく操作もしやすい
×早炊きの炊飯速度は遅め
■注目ポイント
本土鍋釜を利用して強火で炊き上げる!
本物の土鍋を採用した内釜と圧力IHによる大火力で、お米の粒感や甘みを引き出し、もちもちした弾力感に炊き上げます。
使い勝手
内釜は少し重たいけれど、炊き分けや操作性は優秀でした。
■炊き分け機能は充実
食感と銘柄の炊き分け機能は最上位モデルにふさわしい充実度。
炊飯メニューでは最近のトレンドの冷凍モードを非搭載にする一方で、少量炊きに対応していて、「冷凍よりも一番おいしい炊きたてを食べて」というメーカーのこだわりと自信を感じさせます。
■釜は重いが内ぶたは洗いやすい
炊飯性能を重視した本土鍋の内釜は、検証機のなかでも思い部類です。
しかし、「内ぶたはフラットで洗いやすく、磁石式で本体からの着脱もラク」というモニターの声も。
毎日ご飯を炊く人でも、そこまで大きな手間を感じずにお手入れできます。
まだまだ性能結果の詳細や、ランキングが続きます。ぜひ、本誌でご確認ください。
本誌では他にも、iPadや加湿器の特集を紹介されています。
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