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きれいな熱帯魚。おうちで飼っている方もいるのでは?
今号のアクアライフでは、「推しの熱帯魚ランキング」を特集。
どんな熱帯魚が人気があるのか。
気になる順位をピックアップしてみました。
熱帯魚を愛してやまない本誌読者や、日ごろから本誌にご協力いただいている全国のプロショップスタッフの方々に「あなたの推しの熱帯魚」をテーマにアンケートを実施しました。
納得の魚が1位となった一方で、意外な魚が上位に食い込んだ部門もあるなど、とても興味深い結果となりました。
各推しに対する熱いコメントも、それぞれの魚の魅力を知るのにたいへん役立ち、思わず飼ってみたくなるものばかり。
読者と全国のショップスタッフがガチ投票!
AL版「推しの熱帯魚」

シクリッド部門 1位 オスカー
オスカーは東南アジアでブリードされた個体を中心に、ブラジルやペルー、コロンビアの各地で採集されたワイルド個体も流通します。
ブリード個体では、アルビノやルビーレッドなど様々な改良品種も見られ、鮮やかな体色が好みならこれをチョイスするのもいいです。
オスカーを飼う
オスカーは10cm未満の幼魚で販売されることも多く、その愛らしさからつい衝動買いしそうになりますが、成魚では全長が30cmになるため将来的には大型の飼育設備が必要になることを把握しておきたいです。
幼魚であれば幅60cmクラスの水槽でも十分対応できますが、成魚は90×45×45cm以上での水槽で飼育したいです。
水温は25~28℃ほど、水質は弱酸性~中性付近を維持します。
餌は大型魚用の人工飼育やクリル、冷凍アカムシ、川エビなどの冷凍飼料のほか、ミルワームやコオロギなどの昆虫を与えてもいいです。
大食漢で排泄量も多く水を汚すため、フィルターはろ過面積が広い上部式や外部式、オーバーフローなど強力なものを使用し、ろ材は汚れ具合を見ながら定期的に掃除、交換しましょう。
そのほかの順位は?
有効投票数:276票
シクリッド部門 推しの種数:89種
1位 オスカー
2位 アルタムエンゼル
3位 エンゼルフィッシュ
4位 チェッカーボードシクリッド
5位 ラミレジィ
5位 タエニアカラ・カンディディ
7位 アナマロクロミス・トーマシー
古くからブリード個体が流通する西アフリカ産のドワークシクリッドで、水槽内に発生した貝を食べる便利屋さんとして有名。
7位 スキアエノクロミス・フライエリー
全身がメタリックブルーに輝くマラウィ湖産シクリッドを代表する魚で、アーリーの名でも流通(アーリーは別種)。メスが卵や稚魚を口内で保護する事でも有名。
7位 アピストグラマ・エリザベサエ
南米産ドワーフシクリッドを代表するアピストグラマ種の最高峰ともいわれます。成長するとオスは背ビレ前方の条が著しく成長し、尾ビレはスペード状へと変化します。
7位 パロットファイヤーシクリッド
コロコロとした体型で人気の改良シクリッド。中米産のシンスピルスとフラミンゴシクリッドとの交配で誕生しました。様々なカラーが作出され、最近ではアルビノ個体も登場しました。
熱帯魚にはいろいろな種類がありますが、今回ご紹介したのはシクリッド部門。そこでも形や色がさまざまで、どれを選ぼうか悩みますね。ほかにも、色々なランキングを紹介していますので、ぜひ本誌でご確認ください。
本誌では他にも、水上部も楽しむ、ボトルテラリウムの世界なども紹介されています。
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