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お仕事や家事に少し手が空いてきたら、家庭菜園で野菜作りをやってみたい!と思っている方もおられるのでは?
野菜だよりでは、トマト、ナス、トウモロコシ、エダマメなどの夏野菜づくりを紹介。
どうやって育てていくか、気になる内容をピックアップしてみました。
溝施肥でいきいき!
無農薬の夏野菜づくり
溝施肥・半不耕起を基本にした「少肥の有機栽培にはメリットいっぱい!」
どうやって作るの?
耕すのは堆肥をれる溝だけ。
省力のうえ、少ない肥料でおいしい野菜が育ちます。
ポイント
草を根こそぎ取らない
これも省力、天職が増えて、害虫被害が少なくなります。
防虫ネットも活用
ゆるめにネットを張ると、害虫退治がしやすくなります。
トマト(ナス科)

定植 5月の連休前後
収穫 7月~9月
畝の準備
定植の半月前に溝施肥。
牛ふん堆肥とボカシ肥料を上の片側半分に埋める。
トマトには大玉、中玉、ミニがありますが、今回はミニトマトを取り上げます。
畝づくりは、植えつけの半月前に行います。
雨が降って数日後、地表面がかわいてきたときが耕うんのベストタイミングです。
雨後で湿っている土を耕すのは避けます。
ミニトマト用に、畝幅50cm、高さ10cmの畝を点てます。
水はけの悪いところならば、高さ10~20cmにします。
この畝に元肥を溝上に施します。
畝の片側半分に幅20cm、深さ15cmの溝(施肥溝)を堀、溝の長さ1mあたり堆肥1kg、ボカシ肥料150kgを入れて埋め戻ります。
半月後に施肥溝のラインのわきに苗を1条植えします。
(畝の中心に苗を1列植える畝のことを“1条植え用畝”と呼ぶことにします)。
地面の高温や乾燥、病害から野菜を守るために、マルチをします。
マルチフィルム、またはワラや刈り草で株のまわりの地面を覆います。
なお、畝づくりをする時間の余裕がない場合は、元肥を省略しても大丈夫です。
生育の様子を見ながら追肥と水やりをすれば野菜はよく育ちます。
元肥:溝の長さ1mあたり
牛ふん堆肥…1kg
ボカシ肥料…150g
美味しく野菜を作るためには、いろいろな準備が必要そうですね。本誌ではイラストや写真付きで詳しく解説されています。ぜひ、ご確認ください。
本誌では他にも、無肥料自然栽培で育てる春の葉物野菜、などを紹介されています。
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