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家が一番!そんな暮らしには、やはり部屋が自分の好みに整っていることが大切ですよね。
今号のGINZA(ギンザ)では、「スタイルのある部屋」を特集。
こだわりを持った部屋の中から、ピックアップしてみました。
春の足音が聞こえてくると、部屋を整えたくなりませんか?
そんなあなたに贈る、インテリア特集です。
朝も夜も、素敵なあの人の暮らしを支える住まいはやっぱり魅力的。
好きなもので埋め尽くした活力の源です。
空間の選び方からものの飾り方まで、抜かりなく美意識を詰め込んだ11組の家を訪ね、そのコツを聞きました。
お宅拝見!

ノマド気分で過ごせる自宅
新井里志/中富慶(建築デザインユニット「Kii」」
バルコニーに抜ける窓では、壁ごと全面を覆うオーガンジーのカーテンが揺れ、美しく光と風を通します。
「日本の昔の家の“屋根のある外”のような暮らしを都心で叶えたいと探した物件です。背のある椅子以外、全てここのために作りました」(新井さん)
高台にある築50年以上のマンションの最上階。
スケルトンからリノベーションした仕事場を兼ねる住まいは、扉のないひと続き。
「もちろん色や素材が好きだけれどそれをコンセプトに語ることはしないかなぁ。なにより居心地のよさ。ここにいるのがうれしくなるのが大事です。新井はよく床でゴロゴロしています(笑)」(中富さん)
オープンマインとな室内はおふたり曰く
「用途は幅広く、過ごし方は無限大」。
「自分たちのデザインを主張するより、物も人も好きにしていいよ、という感覚です」(新井さん)
シンデレラフィットしたペットOK物件

ネコのための小さなサロン
Nieve(会社員・写真家)
保護猫を預かることになり、ペットOKの物件を探していたNieveさん。
大家さんがネコ好きで、住人みんなんも猫を飼っているというここに即決したけれど、不思議な間取りの小さなスペースに全ての持ち物が収まるか正直心配でした。
「ところが、引っ越してみたら、いろいろ奇跡のシンデレラフィット。ご縁だったのかなと思いました」
前の家でですくにしていたバタフライテーブルをダイニングに。
背のない丸椅子と共にコンパクトにセットできました。
キッチン脇に置いた冷蔵庫の戸は、通路をはさんだ食器棚とギリギリぶつからず開け閉めできます。
シンプルからダブルにサイズアップしたベッドもなんとか寝室に入り、半端にスペースが空くより落ち着く感じが気に入っています。
「ゆるやかに寝室とリビングが離れているので、意外と暮らしやすいです。朝日が入るバスルームの魅力には住み始めて気づきました。あとは、収納があまりないので、壁面にキャットタワーを兼ねる天井までの棚があったらいいな、と想像を巡らせています」
素敵なお部屋の紹介はまだまだ続きます。ぜひ、本誌で続きをご覧ください。
本誌では他にも、賃貸を自分らしく暮らす10の方法などを紹介されています。
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