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ねこ好き集まれ!
今号の「ねこ」では、日本のねこ島を特集。
田代島に城ケ島に玄界島。
3つの島のねこたちを、少し覗いてみました。
歩くたび、ねこに会う
島のリズムで暮らす田代島のねこたち
海とねこに会いに行く、日本のねこ島
宮城県 田代島
仙台から少し足をのばした先にある田代島は、ねこと海が寄り添って暮らす島。
港に降り立てば、潮風の中でねこたちが思い思いの時間を過ごしています。
人も旅の歩幅をゆるめ、ねこのリズムに身を委ねるひととき。
日常をそっと置いていきたくなる、やさしい時間がここには流れています。
神奈川県 城ヶ島

三浦半島の先端、神奈川県三浦市に位置す城ヶ島は、都心からほど近い場所にありながら、自然の迫力と穏やかな時間がゆったりと流れる島です。
東京からは京急線で三崎口駅まで向かい、そこからバスに揺られること約30分。
電車とバスを乗り継いでも2時間弱で到着します。
時間の進み方が変わる島
島に一歩足を踏み入れた瞬間、時間の進み方は少しだけ変わります。
人の足音よりも、波が岩に砕ける音や、風に交じる潮の匂いのほうが主役になる場所。それが城ヶ島です。
城ヶ島のねこたちはそんな島の空気をよく知っています。
島を囲む海はねこたちにとっても大切な景色です。
ほしい物リストを通じたフードの支援や募金活動を行いながら、城ヶ島海岸の猫たちの生活を見っ守る会は、ねこたちの暮らしをあたたかく支えています。
保護されたねこたちは猫砦(ねことりで)と名付けられた場所で過ごし、人の手を借りながら、安心して日々を重ねていけるよう、静かな見守りが続けられています。
福岡・玄界島

博多の街を少し離れるだけで、旅の空気は驚くほどやわらかく変わります。
玄界島へ向かう一日はまず博多駅から始まります。
地下鉄空港線に乗り、博多駅から約10分で天神駅へ。
そこから徒歩で福岡市営渡船・ベイサイドプレイス博多埠頭(博多ふ頭旅客ターミナル)へ向かいます。
天神エリアから歩いても20分ほど、バスを利用すればさらに気軽。
年の中心にありながら、海の匂いが漂い始めるこの場所は、日常と島旅の境目のような存在です。
島でのねこたちへのえさやりなどに関して、島の暮らしを守るためのローカルルールがあります。訪れる際には、ぜひ事前に確認し、島の人やねこたちへの思いやりを大切にしながら、ルールを守って過ごしてください。
ねこがたくさん暮らす島は、空気がゆっくり流れていそうですね。まだまだ詳しい内容は続きますので、ぜひ本誌でご覧ください。
本誌では他にも、「看板ねこが待つ店へ」などを、紹介されています。
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ぜひ、この機会をお見逃しなく。
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