なぜ犬から猫へ?空前の猫ブームの裏側と、“猫社会学”が教えてくれる人との心地いい距離感

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テレビでも最近、猫の特集を見ることが多くなってきてますよね。
実は空前の猫ブームらしい!!
今号のサンデー毎日では、人間関係の本質を映す「猫社会学」を特集。
猫社会学とは?気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

昭和から平成にかけてペットの主役は「犬」でしたが、今や空前の「猫」ブームが到来中です。
しかしなぜ、人々の関心は「猫」に移行したのでしょうか?
そこにはどんな関係性があるのか?
そんな出発点から生まれた「猫社会学」に迫ってみました。

 

猫ブーム

なぜいま、こんなにも猫がブームになっているのでしょうか?

 

20年以上前から、ペットを家族と思うかどうかという「ペット家族論」が、家族社会学の中では大きなテーマだったといいます。

 

今や「ペットは家族の一員」との考え方は当たり前のように受け入れられています。

 

歴史学的に見ると人間が猫を可愛がるようになったのは、18~19世紀のフランスあたりからなのだとか。

 

「野良猫にはまだ野性味が残っていますが、飼い猫たちの顔は全体的に丸くなってきていますし、人気の『ヘソ天』ポーズなども昔の猫は見せなかった。つまり猫自身が人に好かれる外見に進化していっている。それが猫ブームの発端なのかもしれません

 

「マンションで飼っても犬のように吠えないから近隣トラブルが少ない散歩も不要だから飼いやすいといった理由もあるでしょうね。また猫は室内で飼っているのであまり他人に見せる機会がないけれど、可愛さを誰かに伝えたいということで写真や動画をSNSにアップする人が多いこともブームの火付け役の一端になっているのでは」

 

猫の魅力7

1.媚びずに甘えるツンデレ

 

2.優しくおとなしい性格

 

3.心が通うという想像

 

4.飼いやすさ

 

5.完全な造形と豊かな表情

 

6.女王に捧げる無償の愛

 

7.幸せに暮らす様子

 

 

猫と人間の関係性

 

 

猫は、犬のように主人を決めず、「餌をくれる人」「膝の上に乗せてくれる人」など、自分を中心として周囲の人間を認知し、役割を決めているというから、飼い主はまるでバブル時代のアッシー、メッシーのような存在に成り下がっているわけです。

 

「つまり人間にとって猫は、ただそこにいるだけで価値がある存在だということ。そこには猫と人間の『純粋な関係性』があると思われます」

 

 

まだまだ猫社会学についてのお話は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌で他にも、市販薬が危ない!重複服用や過剰摂取の危険な実態、などを紹介されています。

 

 

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