未来の学校は木でできている?子どもと一緒に考えたいSDGs――いま注目の“やさしい建物”が地球を救う

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SDGsへ個人で何か取り組んでいますか?
目標達成の年は2030年!!今、どうなっているのか…。
今号の月刊ニュースがわかるでは、『Woodを使ってGoodな未来へ』を特集。
わかりやすく紹介されていました。

 

 

世界各国が2030年までの達成を目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」
残り4年では17の目標のどれも達成できない状況です。
その中でも「気候変動に具体的な対策を」の前には、二酸化炭素(CO₂)の排出量削減という待ったなしの課題が横たわります。

木(Wood)をふんだんに使った大型の建物を造って、この課題を乗り越えようとする取り組みを紹介します。

 

 

木の大活用!

これまで鉄やコンクリートで造ってきたビルや店、学校の校舎などに、大量の木を用いることが増えています。
こうした木の活用が、脱炭素への取り組みに繋がると注目されているからです。

 

木は育つ過程で大気中のCO₂を吸収し炭素として内部に蓄えます。
そうして木をたくさん使うことは、建物自体に炭素を閉じ込めることでもあり、CO₂の削減につながるのです。

 

脱炭素

地球温暖化の原因となるCO₂など温室効果ガスの排出量をゼロにすること。
完全に排出を止めることはできないので、人間の活動によって排出されるCO₂を、森林などが吸収することで差し引きゼロにすることを目指します。

 

 

新校舎の木質化

身近な建物である学校の校舎は、内装や外装に多くの木が使われ、すでに“木質化”しています。

 

文部科学省によると、2024年度に新しく造られた公立の学校施設515棟のうち、408棟(79.2%)が“木質化”

 

そのうち90棟は柱やはりなどの骨組みに木を使う木造です。

 

使用した木材の量は合計3万6881立方メートルになり、新たに約2万2000トンのCO₂を炭素としてため込み、削減できたことになります。

 

木質化

建物の壁や床、天井などの内装や外装の仕上げに木材を使用すること
木の持つ温かみがリラックス効果を付加するとされています。

 

 

続いて、森を活性化させるなど、さまざまな取り組みをしている日本。続きはぜひ本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、「アメリカがイランを攻撃」、「二つの戦争のゆくえ」などを紹介されています。

 

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