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歳を重ねて、第2の人生を楽しく幸せに過ごしたい!と誰もが願っていると思います。
今号のサンデー毎日では、『中高年からの移動で第2の人生が花開く』を特集。
累計20万部ベストセラー『移動する人はうまくいく』著者・長倉顕太さんに伺った気になる内容をピックアップしました。
ビジネス書中心の出版社で次々とヒットを飛ばす編集者だった長倉顕太さんは、38歳の時に独立。
その後は「移動」によって環境を変え、人生を開花させたといいます。
そんな長倉さんに、中高年世代にもできる移動の方法と人生の変え方を聞きました。
人生100年時代の幸せをつかむ行動習慣
長倉顕太さんは、かつて小さな出版社の敏腕編集者として、ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出し、10年間で累計1100万部もの書籍の売り上げに貢献してきました。
しかし38歳で出版社を辞職。
貯金ゼロの状態で借金まで背負い、ホノルルに移住を決めました。
長倉さんは仕事柄、たくさんの成功法則本を読んでいたため、その法則どおりに家賃の高い部屋に住み、東京とハワイの二重生活をしながら全国各地に出張し、京都にも住居を構え、ホノルルの後はサンフランシスコに拠点を移しました。
気づけば年収は出版社に入った時の数十倍になっていたといいます。
その間に手がけたのは、教育コンテンツ、書籍などのプロデュース業。
地方創生チームや若者のコミュニティーも運営し、マーケティングコンサルタントも行っています。
「ずっと同じ場所にいる『定住』と、社員という『安定』を捨てたら、まったく見えるものが違ってきて、自分の可能性にも気づくことができた。だから私は、移動ファーストの人生をおすすめしたいですね」
「定住」と「安定」を手放す好機
定住と安定を手放すために長倉さんがまず提案するのは「会社を辞めること」。
なかなか勇気が必要です。
特に中高年世代にとっては家族、会社での立ち位置、マイホームなど、考えなければならないことが山積みになってしまいます。
長倉さんは、現状の人生に疑問や不安を抱く人たちに向けたセミナーを開催していいます。
書籍は、その招待状の意味を込めて出版しているのですが、中高年世代では女性が多く、男性はほとんど来ないそうです。
「本来は、中高年のサラリーマンでずっと会社に勤続している人こそ変わるべきだと思っているのですが……」
どうやって過ごすことで花開くのか…

休日に自宅でグダグダするなら、土日にまったく異なる職種のアルバイトを体験するのもいい。
お金も貯まるし、経験値も上がる。
定年までの期間、ささやかでも「移動」し続けて環境を変えることに意味があるのです。
とはいえ、移動し続けても定年後の生き方が見えてこないこともあるでしょう。
そんな人に長倉さんがおすすめしている中高年向けの「生き方」は四つあります。
どんな生き方がおすすめなのでしょう。まだまだ、お話は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、中年の危機で人生の後半を豊かに変えるなども紹介されています。
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