見知らぬ人との会話で心が満たされる?幸福度を上げるフランス発「雑談の力」

  • 更新日
  • 有効期限 2026.08.27

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2026-05-28 発売号 (2026年7月号)の誌面を基に記事を作成しています。

 

 

いま、世界ではどのようなことが流行っているのでしょう。
エル・ジャポンより、世界の潮流をキャッチアップする特集をピックアップ。
どんなことが今、世界で行われているのか覗いてみました。

 

見知らぬ人とのとりとめもない雑談が私たちの気分をよくしてくれる?
心理学者ジリアン・サンドストロムの理論を、ジャーナリストのアリックス・ジロが実践してみました。

 

 

毎日の“スモールトーク”が幸福感を高める!?

A DAY of SMALL TALK FROM FRANCE

 

見知らぬ人との雑談がもたらすものとは?

「少し話すだけで、ぐっと気分が良くなります」と、英国サセックス大学で教壇に立つ心理学者ジリアン・サンドストロムは言います。

 

16年にわたり「スモールトーク(世間話)」の力を研究してきた彼女は、見知らぬ人と何でもない話をすることが、幸福感を高め、他者への理解を深め、ストレスを軽減し、広い意味で「世界」とのつながりを感じさせてくれると主張しています。

 

彼女は3月に、見知らぬ人との会話から生まれる心理科学的研究をまとめた一冊『Once Upon a Stranger: The Science of How “Small” Talk Can Add Up to a Big Life』を出版し、話題を呼んでいるのです。

 

私はある日、その理論を実践してみることに。

 

まずは地下鉄のホームでサンドストロム教授の教えてを思い出しました。

 

「拒絶を恐れないこと(彼女の調査によれば、知らない人との交流の87%はうまくいくそう)」「そして『機転を利かせて近づくこと』」。

 

まず相手にほぼ微笑みかけ、もし笑顔を返してくれたら、話しかけてもいい合図。

 

問題は、ホームを見渡しても、99%の人がスマホにくぎ付けだということ。

 

唯一、60代くらいの男性だけが顔を上げていたので、彼に近づいてみると、彼は後ずさりしながら、その目には「この女、私を線路に突き落とす気か?」という恐怖が浮かんでいました。

 

 

若い世代に広がる投資というサバイブ

 

 

I,m a RICH MAN FROM KOREA

 

かつての“成功の方程式”が崩れ去った現代、働いているだけではまともな暮らしはできないのか!?
そんな不安や恐怖から、20〜30代は投資の世界で生き抜く道を見つけています

 

物価高や他人と比較するSNS時代が不安を加速

今ソウルで、間取りを「あと一部屋」増やそうとすれば、5000万ウォン(約530万円)の追加資金を覚悟しなければならない。

 

日々の暮らしも、その切実さは変わりません。

 

友人と食事を楽しみ、食後のコーヒーを一杯。
それだけで6万ウォン(約6400円)です。

 

 

どちらも気になるお話ですね。続きは、ぜひ本誌でご覧ください。

 


 

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