お腹も心も満たされる街のオアシス!一人ご飯や夜飲みにもおすすめな「東京の愛され食堂」ガイド

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ふだん外食はどんなお店で食べてますか?
今号のメトロミニッツでは、「食堂が好きだ」を特集。
食堂への愛がたっぷりの気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

そんな想いに応えてくれる場所が、食堂です。
年々その数は少なくなってきてはいますが、わざわざ足を運ぶ価値ある1軒が、東京にはまだ残っています。
老若男女、年齢、性別も関係なく、他人同士が隣に座って、黙々と食べるあの感じも心地よく、ふと目をやると、壁には選びきれないほどのお品書き。
良心的な価格からも、店主の心意気が感じられます。
なんかしんどいな…と思ったら、どうぞ食堂へ。
おなかいっぱい食べて、元気を取り戻しましょう。

 

 

食堂というオアシスがある限り

 

 

懐かしさだけが魅力ではない。
食堂は日本の誇る素晴らしい飲食形態のひとつであります。
安い・おいしいはもちろん、早い、ひとりでもグループでも、案外デートでも楽しい。
夜、女性ひとりでも安心して飲める。
おかずにもつまみにもなるものが揃っているからです。

 

わけても、定食がすばらしい
野菜が多い、多様な食材をひとつの膳で堪能できる、栄養バランスがよい、旬のうまみを味わえる……。
ああ、挙げ出したら紙幅が足りない。
さらに、和めるという魅力も忘れてはいけない。

私は家族経営のような小さな店が好きで、どんな街でも、そんな雰囲気のところばかり探してしまうのです。

 

浅草・水口食堂

1950年に浅草六区で定食屋として営業を始めた水口食堂。
壁一面に並ぶメニュー札は圧巻の眺め。撮影中も常連さんや地元のお客さんが次々と店を訪れ、お昼前にはほぼ満席に。

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さあ、食堂へ帰ろう

 

 

ただおいしいからだけじゃない。食堂に足が向くのは、そこでしか味わえない人の温もりがあるからです。

体というより、心の栄養をもらう場所。
東京の街に今も残る、“ただいま”が言いたくなる6軒の物語を訪ねました。

 

移転オープンから2年が経ち、久しぶりに訪ねた「山角」

 

店に入るなり、懐かしさに包まれました。

 

カウンターに積み上げられた和食器、ところどころに置かれた骨董品に雑貨。
人の家の台所を訪ねたような、温かい雰囲気は健在でした。

 

下北沢に店を構えて11年。
建物の老朽化から移転を決断したのを機に、長く働き詰めの店主、平井加奈子さん自身も休業を決めました。

その後1年の時を経て、経堂で今の物件に巡り会います。

 

 

まだまだお話は続きます。ぜひ本誌でご覧ください。


 

本誌では他にも、食堂について紹介されています。

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