スマホを置いて100年の歴史旅へ!赤レンガの丸の内〜明治生命館を巡る大人の週末お散歩ルート

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東京でおさんぽするなら、どんな場所がいいかな?
今号のOZmagazineでは、銀座・日本橋・八重洲さんぽを特集。
どんなおさんぽコースなのか、気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

日本橋、八重洲、丸の内…。東京駅を中心としたこのセントラルエリアに共通するのは、歴史と洗練、古今の文化がぎゅっと凝縮されているところ。
それもそのはず。かつては江戸の街として栄え、その後一度戦禍で焼け野原になった街は、この100年近く圧倒的な早さで進化をし続けています。
1年経てばガラリと街の風景は変わるけれど、長く特集を制作していると、そこには必ず古きよき趣や誰かの記憶、思いを継ぐ人たちの熱意が宿っていることに胸を打たれます。
今回はそんなこの街をじっくり味わうお出かけをご提案。

 

 

SAMPO 1 クラシカル探訪

 

 

東京駅の開業は1914年のこと。
美しい赤レンガの丸の内駅舎は戦火を乗り越え100年以上が経つ今も、その姿を立派に残しています。

 

銀座・日本橋・丸の内の街をゆくと、同じく今なお当時の姿を残す建築がそこかしこに。

 

今回はそんな長い時と物語が宿る建築たちを巡り、深く味わう時間旅行へ

 

 

ダイナミックさと繊細さが交差する

 

 

毎日の生活の中で、私たちはどれほど感じられているでしょう。
家にいても、職場にいても、ともすると好きなカフェにいるときでさえ、スマホ画面に時と心を奪われていないでしょうか。

 

さかのぼること明治から昭和のはじまり、日本の近代化とともに赤レンガのオフィス街「一丁倫敦」から発展し、約100年経った今なお風趣が残る街、丸の内

 

この歴史纏う街を感じながら歩くコースの目的としたいのが、1934(昭和9)年に建築家・岡田信一郎の設計によって竣工した「明治生命館」です。

 

「古典主義様式の最高傑作」と称され、昭和の建造物として初めて国の重要文化財に指定された名建築。

 

その1階にある歴史的空間が、「明治安田CAFE 丸の内」して昨年新設されました。

 

かつて保険の手続き窓口だったという場に足を踏み入れた瞬間感じられるのはその天井の高さ
ジャジャーンと脳内で効果音が奏でる開放感と、純喫茶のような密やかな居心地が同居します。

 

| 二重橋前 / カフェ・重要文化財 |

明治安田CAFE 丸の内

国の重要文化財・明治生命館1階のカフェ。吹き抜けの重厚な空間で味わえるのは、和のお重で楽しむアフタヌーンティーや季節の果実を使ったパフェ、A5和牛の照り焼きサンドイッチなど。名建築の重厚な意匠とともに、素材からこだわり抜いた逸品を味わえる。

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まだまだ、おさんぽ記事は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、 “カジュアルな手土産総選挙”などを、特集されています。

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