【泣ける絵本】アントワーヌ・ギヨペの繊細な切り絵の絵本

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最近、絵本を読んでいますか?

小さい頃、読んだ絵本で泣いた絵本は何ですか?

  私が、何度読んでも泣いてしまう絵本は 「かわいそうなぞう」です。 日本人なら一度は読んだことがある絵本だと思いますが、 小さい頃に読んで、ショックが大きかったからか 未だに思い出すだけで泣けてきます。   泣ける絵本というのはストーリーはもちろん、 絵のタッチや、紙の手触り、その全てが涙を誘います。  

ため息が出るほどに美しい、繊細な切り絵

アントワーヌ・ギヨペ


    20年のキャリアを誇る絵本作家、アントワーヌ・ギヨペ氏。 彼の絵本の特徴は、繊細な切り絵。 そして黒を基調としてはっきりとした表現。   かつて、絵本とはカラフルで優しいイラストでければいけないと 思っていたという。 しかし原点に戻り、彼の好きな墨一点で描き上げた絵本が 『Loup Noir(黒い狼)』。   モノクロで文字のないこの絵本は 学校で子どもたちの教材として使われ始め、評判を呼びました。   「黒だけでもいける!」   自信となったギヨペ氏は、様々な絵本を作り上げ、 その後レーザーカット技術と出会います。   切り絵で作られた絵本『月夜の森で(Pleine Lune)』以来、 7作品もの切り絵の絵本が世界で販売されています。   繊細で、はっきりとした表現と 切り絵という独創的なアイデアは子どもたちの心に残り また次の世代へ素晴らしい絵本として受け継がれるのでしょう。   子どもに読んでほしい、大人でも読みたい 泣ける絵本の紹介はこちらから ]]>