
WATCH NAVI(ウォッチナビ) あと数ヶ月で平成は終わる──。 色んなことが起こったこの平成という激動の30年。 いまこそもう一度、この時代に生まれた時計の歴史を振り返りたい。
平成時計を忘れない
平成の時代は時計の愛し方が広がったそう語るのは時計評論家・並木浩一さんです。 かつての憧れだったソーラー駆動のアナログクオーツは、平成二年にドイツで誕生した電波時計という技術に取って変わりました。 さらに精度だけでなく、時計業界に柔軟な変化が訪れたのもこの時代。 空前の好景気によって潤った趣向は、様々な腕時計を生み出したのです。 かつては単純な「時間を知るための道具」であった時計は、平成の世で「個性を主張するアイテム」へと進化を遂げました。 平成という時代は、腕時計の可能性を飛躍させ、芸術の域にまで押し上げたといっても過言ではないのかもしれません。
あの頃、腕にはあの名機があった

平成元年~10年(1989年~1998年)
■G-SHOCKブーム
私は平成一桁生まれなので、この時代の記憶は正直ありません。 でもG-SHOCKの名前は知っています! 確か父も持っていたはず。 今見ても、かなりカッコいいデザインですよね。 また、1990年に海外で人気を博したDW-5900Cは、当初日本での発売はされていなかったのだそう。 逆輸入という形で日本で大ブームが起きました。平成11年~20年(1999年~2008年)
■ブランド主導のラグジュアリー化
遊び心満載でメカっぽさがカッコいい時計ブームが起こりました。 その代表は、ウブロ ビック・バンウニコ チタニウム ブルーです。 軽量のチタンをサテン・ポリッシュに磨き分けて立体的なスタイルにしています。 こだわりと遊び心が光っていますね◎
時代の流れに風化されることもなく、今見てもカッコいいものばかりですね!
しかしそのデザイン・機能は常に進化を続けています。
2019年にジュネーブで開かれる時計の祭典SIHHでは、過去最大である35ブランドが出店予定。
その気になる新作はチラ見でご覧くださいね!
平成時代を象徴するアイテム── そしてこれからの時代をつくる最新作をチェックするなら↓↓↓
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