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いまさら聞けない、社会人のお金について
『源泉徴収や控除って何?』
毎月もらうお給料の給与明細をしっかり見たり、
これから始まる年末調整についてちゃんと知っていますか?
よく理解しないままお給料もらって嬉しい!と終わっている方もいるでしょう。
そう、それは昔の私です。
給与明細を見て、「ん?何か引かれている?まあいいか、お金もらえてるし!」という
軽い気持ちで貯金もままならずもらったお金を趣味に使い果たす生活をしていた20代前半。
しかし同世代で話していると、お金についてしっかり知っている人と
全然知らない人ときっぱり分かれていて
貯金もできていない上に知識も全然ない私は「知らないって怖い」と感じ
ネットで調べるところから始めました。
「社会人ならそれくらい知っておけ!」と言われるかもしれませんが
「控除」「税」「年末調整」など学生時代では関わったことのなかったことについて
しっかり知るきっかけか何かが必要な気がします。
今回はファイナンシャルプランナーの井戸美枝さんが解説する
「源泉徴収、控除って何?」についてピックアップします。
給与明細には、主に「勤怠」「支給」「控除」の3項目が書かれています。
(1)「勤怠」勤務日数や勤務時間など
(2)「支給」基本給や残業手当など家族手当、資格手当などの支払額
(3)「控除」こちらは下で解説します。
「控除」とは、所得税、住民税、健康保険、厚生年金、
雇用保険などの社会保険料といった給与から毎月差し引かれている金額(法定控除)と
財形貯蓄などの積立や生命保険料といった任意で引かれている控除があります。
ただ、毎月発生する所得税は見込み額なので、実際の税額とズレがあり、
多めに払っていることが多いです。
それを調整するのが、『年末調整』です。
毎月天引きされている所得税は「源泉徴収税額表」に基づいた概算を納めています。
年末に所得が確定した段階で、本来納めるべき税金額を再計算し、
概算で納めた金額と精算します。
その結果を記載したものが『源泉徴収票』です。
今回は年末調整についてピックアップしましたが、
本誌ではさらに他の税金やお金についての解説が掲載されています。
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