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秋がやってきて、焚き火が楽しめる環境・時期となりました。
BE-PALでは、焚き火の基本から七輪を使った炭の活用術まで、その道の名人たちが徹底伝授しています。
正しい手順やコツを知って、次のキャンプに役立ててみましょう!
焚き火に必要なのは、乾いた燃料・酸素・熱
焚き火愛が高じて、世界初のスウェーデントーチ型焚き火台まで開発してしまったという、
筋金入りのタキビスト・髙橋幸一さん。
夏場を除けば、仕事帰りの焚き火が毎日の日課だそう。
「焚き火に必要なのは、乾いた燃料と酸素、そして熱。火さえつけば、あとは何でもOK!燃やしはじめは火つきの良い針葉樹、調理や観賞用に火持ちの良い紅葉樹の2種類があるといい。売られている薪なら乾いているから、初心者にも安心」

スムーズに火を起こすには、薪にも準備が欠かせません。
細い薪から太い薪へ徐々に火を移していくので、大中小の薪を作っておく必要があります。
「3~5段階ぐらいの太さがあればいいかな」
ナイフ1本とバトニング用の太い枝(バトン)があれば、薪を割ることが可能です。

「ナイフは刃厚が広いほうが太い薪を割れる。木に対して水平に置いて、スナップをきかせて叩く。バトンは重いほうがいいから、生木を使うといい。ついでに、割れた薪を使って焚き付け用のフェザースティックも作っておこう」
細く割った薪を固定し、鉛筆を削るように上からナイフをゆっくりスライドさせ、薪の表面を薄く削っていきます。
「クルクルと毛羽立てばOK」
本誌では、広葉樹と針葉樹の違いやバドニングのコツについても紹介しています。
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