
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

「山の中でテントを広げる」それだけで普段の山登りがワンランクアップする感覚に…。
ただまだ経験したことがないと、その一歩を踏み出すのもドキドキしますよね。
今号のPEAKSでは“ソロテント泊”を特集。
その中の入門マニュアルからQ&Aなどをピックアップしてみました。
「テントを背負って、ひとりで山へ」。
聞いただけでちょっとワクワクするけれど、同時に「大丈夫かな?」と不安になるのも正直なところ。
そんな“ソロテント泊”へのチャレンジに向けて、はじめての装備選びから、いざというときのQ&Aまで、知っておくと心強いポイントをぎゅっと詰め込みました。
ソロ愛好家も、自分のスタイルを見つめなおすきっかけがあるかもしれませんよ。
山好きに聞いたソロテント泊のリアル
Q.1 好みの登山スタイルは?
ソロ 70%
グループ登山もするけれど好みは圧倒的にソロ派
Q.2 ソロでテント泊をしたことはありますか?
YES 80%
多くの読者がソロテント泊経験あり!
Q.3 何泊が多いですか?
1泊2日 60%
働き盛りの厳しい休日取得事情が垣間見える縦走日数。
ソロテント泊のQ&A

だれかと行く山も楽しいけれど、ひとりで登って、ひとりでテント泊してみたい!
いざ!と計画を立てると、わからないことや不安なことも出てきます。
準備から行動中までのよくある疑問を、ふたりの山のガイドに回答してもらいました。
【プランニング】
複数人で行くグループ登山と、ひとりで行くソロ登山の違いは、ひと言でいえば、ソロ登山は「すべてが自分の責任」ということ。
いきなりひとりでテント泊登山をするのではなく、日帰り登山や小屋泊登山などで山の経験を積んでから挑戦するようにしましょう。
初めて「ソロでテント泊登山をしてみたいなあ」と思い始めると浮かぶ疑問やわからないことをまとめました。
Q.ソロテント泊初心者におすすめの山域は?
自分にとって、余裕をもって歩ける山ですね。
普段歩いているよりもワンランク優しい山から始めるのがいいと思います。
Q.コースはどのように選べばいい?
初めてなら、日帰りや小屋泊で歩いたことがあるコースにしてみては。
テント泊装備になると荷物(重量)が増えるので、1日で歩ける距離は短くなります。
Q.初めてのソロなら、時期はいつがいい?
残雪期は一番難しい時期だったりするので、場所や年にもよりますが、北アルプスや南アルプスならば、ひと言でいえば「雪解けしてから」。
雪解けと同時にお花畑になるので、ベストシーズンでもあります。そこから9月いっぱいまでの間がいいと思います。
Q.「コースタイム」はどのくらい参考にすべき?
まず、コースタイムは勝ち負けではないことを忘れずに。
他人のコースタイムは気にしない、競わない。
大事なのは、自分のスピードを把握することです。
初めてのソロテント泊。まだまだQ&Aの続きや、テントの選び方、ルートガイドなどお役立ち情報が本誌にはたくさん掲載されていますので、ぜひご覧ください。
本誌では他にも、「登山靴完全ガイド」などを特集し紹介されています。
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