
天然生活
【豚の角煮】料理家・飛田和緒さんに教わる煮物の基本
飛田和緒さんは現在三浦半島に家族と住む料理家。 地元の海山の季節の恵を楽しみながら、 シンプルでおいしい家庭料理を提案しています。優しくて温かな雰囲気のお料理が家庭も温かくしてくれそうですね。
今回は、豚の角煮のレシピと共に、煮物の基本をしっかりおさえて調理。 基本を知ってこそ、簡単レシピや時短レシピを習得できるのです…! 豚の角煮の材料は 豚バラかたまり肉、ゆで卵、しょうが、にんにく、 酒、酢、砂糖、しょうゆ、さやいんげん。 (1)豚肉の脂面を下にして鍋に入れ、中火で焼きます。 脂が出てきたらペーパータオルで吸い取り、こんがり色づくまで焼きます。 (2)しょうが、にんにく、酒、酢、かぶるくらいの水を加えて中火にかけます。 煮立ったら弱めの中火にし、落としぶた、鍋のふたをして2時間煮ます。 途中煮汁が少なくなったら、かぶるくらいまで水を足します。 (3)鍋に入れたまま、完全に冷めるまで一晩おきます。 白く固まった表面の脂は取り除きます。 (4)豚肉を煮汁から取り出し、約5cm角に切ります。 (5)豚肉を3の煮汁に戻し入れ、中火にかけます。 煮立ったら砂糖を加えてふたをし、弱めの中火にして15分煮ます。 (6)しょうゆを加えて中火にし、ふたをせずに煮詰めながら味をふくませます (7)途中、ゆで卵を加えて煮汁を全体にからめます。 器に盛り、へたを落として食べやすい長さに切ったいんげんを添えてできあがり。 2時間煮る、一晩おくなど、時間がかかることが 豚の角煮をよりおいしくするポイントですね。 本誌では、材料の容量とレシピのポイントが掲載されています。 ゆっくり時間をかけてできる煮物レシピはこちらから。
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