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学校でも塾でも教えてくれない、サバイバルや災害時にも役立つ知恵を教えてくれる
子供の科学の『生きる技術』特集。
今回は『植木鉢でオーブン料理をつくろう』というテーマで思いがけない料理を紹介しています!
紹介するのは、漫画編集者を経て作家となった、かざまりんぺいさんです。
植木鉢クッキングの注意点
簡単においしい料理をつくれる植木鉢クッキングですが、次の2点には注意!
(1)素焼きの植木鉢は急に熱さない
素焼きの植木鉢を急に熱すると、ひびが入ったり割れたりする可能性があります。
植木鉢は洗ったらよく乾燥させて、日にかけるときは、弱火から加熱を始めること。
たき火や炭火を使う場合も、火のそばに起き、温めてから火の中に入れるようにしましょう。
(2)必ず弱火で調理すること
植木鉢の中にこもった熱で蒸し焼きにするオーブンなので、必ず弱火で調理をすること。
たき火や炭火の場合は、薪や炭が燃え、白い灰がかかるようになった『おき火』になってから調理しましょう。
植木鉢の準備

植木鉢料理には、7号くらの大きさ(外径22.5cm 高さ18cm)の植木鉢が使いやすいです。
【用意するもの】
・素焼きの植木鉢(7号)2個
※カセットコンロを使う場合は、使う植木鉢を1個にして、金属製のケーキの焼き型(8号:直径24cmか、
アルミホイルを二重にしたフタを使ってもよい
・アルミホイル
・鍋つかみ、または皮手袋
缶チキンの丸焼き

キャンプ料理で人気なのが、アルミ缶を使った『缶チキンの丸焼き』。
ビールを使った『ビア缶チキン』が有名ですが、実はオレンジジュースを使ってもおいしい丸焼きができるんだそう。
【用意するもの】
・丸鶏(内臓を取り除いた鶏1羽)
・オレンジジュース缶(アルミ製・350ml)
・アルミホイル
・塩、コショウ
【作り方】
(1)丸鶏全体に塩・コショウをします
(2)オレンジジュースを飲むか別の容器に入れて、半分にします
(3)丸鶏の尻の穴部分を広げて2にかぶせ、缶の半分くらいまで入れます
(4)植木鉢[下側]に3を入れ、植木鉢[上側]をかぶせます
(5)たき火・炭火の『おき火』で1時間ほど焼けば完成!
植木鉢はすごく熱くなるので、必ず軍手や皮手袋をして作業すること!
本誌では焼きイモ・焼きジャガイモ、ナン、タンドリーチキンなどの作り方も掲載されています。
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