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冬の定番料理といえば、あったかいなべ料理。
なべ料理が高塩分になる理由には、たれのかけすぎや煮汁のとりすぎが考えられます。
栄養と料理では、もの足りなさを感じさせない、なべ料理の減塩アイデアを紹介しています。
『なべ料理』の減塩を深掘り!
煮汁は塩分ほぼゼロ!
「たれで食べる」減塩なべ
煮汁に塩やしょうゆを入れず、水たきのように、たれで食べるなべ料理の減塩を考えます。
【たれを減塩】満足度の高いたれを味方に
使うたれの量を最初に決めて、食べながら足さないこと。
そして、たれの満足度を塩味以外の甘味や酸味、香り、食感などで高めましょう。
加えて、柑橘類や香辛料などの味変アイテムも心強い味方です。
【〆を減塩】なにで〆るか考える
本誌で紹介している「たれで食べる」なべなら、煮汁は塩分ほぼ0gなので〆まで食べても安心。
ただし、〆の材料選びは気をつけて。
塩やしょうゆは足さず、無縁の味変アイテムで乗りきります。
タラと豆腐の水たき
【材料】
生ダラ、塩、酒、もめん豆腐、生しいたけ、生わかめ、好みの柑橘系(ゆず、すだち)、粉ざんしょう
[A]水、酒・みりん、こんぶ
詳しい分量はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)タラは3等分に切り、塩と酒をふってもみ込みます。
豆腐は食べやすい大きさに切ります。
しいたけは石づきを切り落として4つ割りにし、わかめは2cm長さに切ります。
(2)なべにAと1を入れて中火にかけます。
具材に火が通るまで10分ほど煮て、火を消します。
好みの減塩万能だれをつけたり、柑橘の果汁を絞ったり、粉ざんしょうをふって食べられます。
本誌では他にも『豚肉とほうれん草の常夜なべ』や
『鶏肉とキャベツの蒸し煮なべ』レシピが掲載されています。
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