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磯の香りとなめらかな口どけが魅力の『のり』。
独特な旨みは、じつはどんな食材にも寄り添うのです。
葉酸をはじめ、ビタミンやミネラルも豊富で、日々の食事にもっと積極的にとり入れたい食材の一つです。
『栄養と料理』では、のりをこよなく愛する料理家、しらいのりこさんがイチオシのレシピを紹介しています。
今回はそのレシピたちのなかから、『のりチーズカツ』のレシピを紹介します。
365日食べたいから
いろいろな食べ方で楽しんでいます

日々さまざまな活動を通して、ごはんの魅力を伝えていえるしらいさん。
そんな彼女にとってのりは「もしかしたら、ごはんよりも好きかも」と語る、特別な食材。
「そのまま食べるのはもちろん、巻いたりはさんだり、ちぎって散らしたり、とかしてソースにしたりと、幅広い調理法が楽しめるんですよ。つねに新しいのりの可能性を考えています(笑)」
つい「和食に」と考えがちですが、発想を変えて使ってみると、洋の食材や調理法ともよくなじむそう。
グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸という三大うま味成分がすべて含まれ、調味料的に使うのもおすすめなのです。
のりチーズカツ

【材料】
豚ロース薄切り肉、焼きのり、スライスチーズ、小麦粉、とき卵、パン粉、揚げ油、キャベツ(千切り)
分量の詳細はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)のりは縦半分、横半分の4等分に切ります。
スライスチーズは半分に折りたたみます。
(2)豚肉は端を1cmずつ重ね、3枚並べます。
手前にチーズをはさんだのりを置き、手前から巻きます。
残りの豚肉9枚も同様にしてのりとチーズを巻きます。
(3)2に小麦粉、とき卵、パン粉の順に衣をつけ、170度の揚げ油できつね色になるまで2~3分揚げます。
(4)半分に切って器に盛り、キャベツを添えてできあがり!
ポイントは、チーズは直接油に触れないよう、のりでしっかり包んでから薄切り肉で巻くことです。
本誌では他にも『のりつくね』『鶏肉とのりの竜田揚げ』『アボカドのりあえ』
『のりと明太子の和風ポテサラ』などのりを使ったレシピがたっぷり紹介されています!
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