食べる手が止まらなくなる“やみつき必至おかず”『薬味どっさり!なすのたたき風』レシピ

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オレンジページの恒例企画、『なす大特集』の季節が今年もやってきました!

毎年たくさんのレシピを特集していますが、まだまだおいしい食べ方が尽きないのがなすのすごいところ。

今夏も新作続々、旬のなすの魅力をとことん堪能しましょう。

 

今回紹介するのは、思わず食べる手が止まらなくなる《やみつき必至》のなすおかずです。

 

薬味どっさり!なすのたたき風

 

 

高知県名物『なすのたたき』の簡単バージョン。

こくのある揚げなすと、さわやかな薬味&ポン酢が最高の相性!

 

【材料】

なす、ポン酢しょうゆ、サラダ油

(A)かま揚げしらす、しょうが、みょうが、青じその葉

 

分量の詳細はこちらからご覧いただけます。

 

【作り方】

 

(1)材料の下ごしらえをする

 

なすはへたを取って縦半分に切り、皮全体に斜めに7~8mm間隔の浅い切り目を入れて
斜め半分に切ります。

10分ほど水にさらして水けを拭きます。

みょうがは縦半分に切り、斜め薄切りにします。

 

(2)なすを揚げて薬味をのせる

 

フライパンにサラダ油を高さ1cmほど入れ、
高温(185~190度 ※乾いた菜箸の先を底に当てたとたん、細かい泡がシュッシュッと一気に出る程度)に熱します。

なすを入れ、ときどき返しながら2~3分揚げます。

薄く色づいたらペーパータオルに取り出して油をきり、器に盛ります。

Aを順に広げてのせ、ポン酢をかけてできあがり。

 


 

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