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調理の手間や扱いにくさから魚を敬遠しがちな人もいるかもしれません。
ですが、刺身をアレンジしたり、フライパンひとつで調理するなど、
ちょっとした工夫でレパートリーも格段に広がるものです。
この夏は、旬の魚でさわやかな食べ方に挑戦してみませんか?
今号のクロワッサンにて料理家のワタナベマキさんが紹介する
『あじのカルパッチョ クミンオイル』レシピを紹介します。
あじのカルパッチョ クミンオイル

手軽さが魅力の刺身ですが、いつもしょうゆとわさびでは少し味気ないもの。
「刺身は香りを添えると、見違えるほど華やかな一皿になりますよ」と言う
ハーブやスパイス使いに定評があるワタナベマキさん。
「特に香りと相性がいいのが、シンプルなカルパッチョやマリネ。ハーブやスパイス、柑橘などの香りでアクセントをつければ、手をかけなくても満足感が出ます。和のイメージがあるたたきも、ケイパーやナンプラーで酸味や風味をプラスすると新鮮な味わいに」
おいしさが増すばかりでなく、香りには魚の生臭みを和らげる効果も。
「少量の香りでも味の印象が変わります。ぜひ、いろいろ試して刺身の食べ方のレパートリーを広げてください」
【材料】
あじ(三枚おろし)、ベビーリーフ、塩
(A)オリーブオイル、クミンシード、ローズマリー
分量の詳細はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)フライパンにAを入れて弱火にかけ、オイルがふつふつとするまで焦がさないように熱し、
火を止めてそのまま冷まします。
(2)あじは薄くそぎ切りにし、器に並べてベビーリーフを散らします。
塩を全体に振り、1を回しかけてできあがり。
本誌では、他にも『たことナッツのアジアンカルパッチョ』や
『ハーブがつおのレモンカルパッチョ』など、魚を簡単に調理し、美味しく食べられるレシピが紹介されています。
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