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今号のdancyuは、『夏のおいしい知恵 韓国日常料理』を大特集!
夏のキムチと冷たい麺、パンチャンとジョン、韓国のおうち参鶏湯レシピ…など
今すぐ作りたい料理がたっぷり掲載されています!
また、自分では作れなくても、日本にあって美味しく食べられるお店も掲載!
今回は『夏のキムチ』レシピを紹介します。
『夏のキムチ』

和えるだけですぐに食べられる薬念キムチと、数日間乳酸発酵させるだけの辛くない水キムチ。
夏ならではの“浅漬けキムチ”は暑い夏を乗り切る韓国の食の知恵です。
今回、レシピを教えてくれるのは韓国料理に精通している料理人の安田花織さん。
安田さん曰く『キムチづくりは下漬けが肝心』。
野菜の余分な水分を上手に抜くことで、薬念の味がしっかりのるといいます。
ただし、野菜から強制的に水分を出そうともむのは御法度!
しんなりしすぎて食感が損なわれてしまうからです。
なすのように水分が抜けにくい野菜は、塩水漬けにします。
香味野菜を加えて風味を高めるのもポイントです。
また薬念は、コクを出したいなら魚醤を多めに、あっさりさせたいなら酢や梅シロップを、
甘さを求めるなら蜂蜜を足すなど、自分好みの味を探ってみても。
薬念キムチの3か条
- 手野菜は塩で味を決める
- 香味野菜で奥行きと複雑味を
- 和えてすぐ食べられる!
きゅうりのキムチの作り方

【材料】
きゅうり、塩、万能ねぎ、にんじん、万能醤、魚醤、梅シロップ(メシルチョン)、蜂蜜(または砂糖)
分量の詳細はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)切る
きゅうりは食感が残るよう大きめの乱切りに。
にんじんは長さ5cmのせん切りにします。
万能ねぎも長さ5cmに切ります。
(2)下漬け
ボウルに1のきゅうりと塩を入れ、優しく混ぜます。
塩が均一に回るよう2~3回大きく混ぜながら15分ほど置きます。
きゅうりをザルに上げ、20分ほど水きりをします。
・POINT
食感が悪くなるので、決して手でもまず、絞らない。
自然に水気が落ちるのを待つ。
(3)和える
ボウルに万能醤、魚醤、梅シロップ、蜂蜜を入れて混ぜます。
万能ねぎ、にんじんを加えて和えます。
さらに2のきゅうりを加え、手で優しく和えれば完成。
冷蔵庫で1週間ほど保存可能。
・POINT
野菜を潰さないよう、手でさっくりと切るように和えます。
本誌では、他の野菜を使ったキムチレシピもたっぷり紹介されています!
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