【昔ながらのお母さんのおかず】しょうゆとみりんを仕上げに加える!定番『肉じゃが』レシピ

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肉じゃが、さばのみそ煮、厚焼き卵…

お母さんやおばあちゃんが作ってくれたおかずは、大人になってもふと無性に食べたくなりますよね。

でも、いざ作るとなると作り方がわからない、作っても味が決まらない…。

そんな悩みにこたえる最強のレシピが一冊に!

 

『ちゃんと作れる! 昔ながらのお母さんのおかず 新装版』では、第1章にて人気のおかずベスト10品、第2章では覚えておきたい副菜、主菜を、野菜、魚介、肉・卵の素材別に紹介。

第3章では炊き込みごはんや親子丼など定番の「ご飯もの」レシピや、汁ものや漬けものの作り方を紹介しています。

 

今回は第1章から『肉じゃが』レシピをピックアップします。

 

肉じゃが

 

 

昔ながらのおかずの代表格。

肉のうまみを含んだホクホクのじゃが芋は、飽きない美味しさです。

香りと照りをつけるため、しょうゆとみりんを仕上げに加えるのがポイント。

 

 

【材料】

じゃが芋、にんじん、玉ねぎ、しらたき、絹さや、牛こま切れ肉、塩・こしょう、水、サラダ油

[A]酒、砂糖、しょうゆ

[B]しょうゆ、みりん

 

分量の詳細はこちらからご覧いただけます。

 

【作り方】

 

(1)材料を切る

 

じゃが芋は皮をむき、半分に切ります。

にんじんはじゃが芋より少し小さめの乱切りにします。

玉ねぎは8等分のくし形切りにします。

しらたきは下ゆでし、ざく切りにします。

絹さやは筋を取って下ゆでします。

 

(2)肉と野菜を炒める

 

鍋にサラダ油を熱して牛肉、玉ねぎを入れ、塩、こしょうをふって炒めます。

肉の色が半分ほど変わったら、じゃが芋、にんじんを加えて炒め合わせます。

 

(3)しらたきを加える

 

油が全体にまわったら、しらたきを加えます。

 

(4)水を加えて煮る

 

水を加え、沸騰しあらアクを取ります。

 

(5)調味する

 

Aを加えて落としぶたをし、弱めの中火で7~8分、煮汁が半分くらいになるまで煮ます。

 

(6)仕上げ

 

落としぶたを取り、B、絹さやを加えてさっと煮てできあがり。

 


 

本誌では他にも『ぶりの照り焼き』、『里芋の鶏ひき肉あん』、『ひじきの煮もの 切り干し大根の煮もの』など、昔ながらのお母さんのおかずレシピがたっぷり掲載されています。

 

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