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毎朝、気持ちのいい時間を過ごしていますか?
最高の朝を過ごすと、その日1日がとても素敵な日になりますよね。
人生を謳歌しているオーシャンズな男たちはみんな、朝の使い方の巧い人ばかり。
始まりが心地いいことが、その1日を楽しむための必須条件なのでしょう。
そんな朝を最高時間にした5人を密着しています。
今回はその中から会社員・小柴雄祐さんのランがある最高の朝を紹介します。

家族がいる中での限られた自分時間を朝に移行したことで、一日の充実度が変わったという小柴さん。
家族団らんの時間までを豊かにするチームランニングの朝時間を過ごしています。
朝ランで得た家族との時間、チームの面白さ
10年ほど前から始めたという、趣味のランニング。
月間走行距離が300kmを超える月もあるほど、走ることに夢中です。
シティランから始まり、ここ数年はトレイルランにもハマり、
160kmの火山道コースを走るUTMFという大会にも参加するほど本気です
街や公園でも坂道を走って練習し、お気に入りのコースは東京・目黒の西郷山公園を含めた
4つの坂と階段をつなげたアップダウンのある2.5km。
そんな小柴さんのラン生活は子どもが産まれたことで大きな変化をむかえました。
それまでは昼から夜にかけての好きな時間に走っていましたが、
子どもと過ごす生活時間を優先に考えて、日中は家族の時間に充てることに。
そしてランニングは自然と朝にシフトチェンジ。
すると意外にもライフスタイルに充実感が生まれていました。
「今までのランニングは一日の締めくくりと考えていました。仕事、食事、用事が終わったあとに行うというふうに。でも朝いちばんに走ることで一日の残り時間すべてを家族に費やすことができる。しかも自分時間をすでに終えているという充実感もあって、子どもとの遊びも自然に全力になります。自分の時間を有効的に使うようになったことで、より良いライフスタイルに変わったなと実感しています」
朝に活動することで得られる有効な時間の使い方。
今では午前5時に起床することもあるそうで、
「朝の時間は自分次第で無限ですから(笑)」と話すほど朝ランに夢中です。

人とのつながりから始めたチームでの活動も、小柴さんの走る楽しみを大きく変えた要因のひとつ。
それまでは一人で走ることに楽しさを覚えつつも、
「ちょっと修行感が強くなってきていました。走り終わる頃にはまるで無我の境地に立っているような感覚でした(笑)」
と笑います。
だからこそスタートしてみた仲間との走り。
集まったのは異なる境遇や価値観を持ち、年齢もバラバラの仲間たち。
仲間と走る喜びを分かち合うことで、ランニングがより楽しくなったといいます。
「いい年して青臭いけれど、やっぱりチームっていいもの。1人では続けられないことも、チームだったら続けられることがある。苦しいことも仲間と一緒に走ることで楽しさに変わるんですよね。それはこれまでの僕のランニングにはなかったもの」
ランニングから帰宅すれば家族の時間がスタートします。
始まりは一緒に朝食作り。
なかでも小柴さんのお気に入りは奥様による絶品カフェラテ。
そして同じ食事を同じ時間に毎日いただくのが小柴家のモーニングルーティン。
そんな美味しい習慣や家族の幸せが日々の活力になっています。
本誌では他にもサーフィンやゴルフ、フィットネスを朝時間にしている方達が紹介されています。
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