安青錦、大の里…新時代の荒波の中で。再大関・霧島が再び主役に返り咲いた瞬間と、夏場所に懸ける覚悟

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大相撲春場所。ご覧になられていた方も多いのでは?
今号の「大相撲中継」では、その春場所で戦い抜いた力士『霧島』へのインタビューを掲載。
気になる内容をピックアップしてみました。

 

霧島に再びの春

首のケガに悩まされ大関から陥落して平幕まで落ちた霧島に再び春が訪れました。

 

「さらなる高みを目指して一生懸命努力します」

 

の言葉に霧島の決意が感じられました。

 

これが大相撲の主役が、快進撃が止まり負け越した大関安青錦や、春場所途中休場した横綱大の里から霧島に変わった瞬間でした。

 

 

霧島 春場所の戦い

 

 

春場所の最大の注目点は大関安青錦の記録に残る横綱昇進にありました。

 

それが「春の嵐か」「荒れる春場所か」で、安青錦はまさかの負け越し

 

両横綱は不振で、三役陣は連敗して星を落としました。

 

二場所一一勝を挙げていた霧島の連戦連勝が注目されました。

 

初日に藤ノ川を退けましたが、二日目には早くも美ノ海に敗れて土がつきました。
三日目からは怒とうの一一連勝。

 

一四日目に霧島の三回目の優勝が決まりました。

 

昇進を話し合う審判部の会議で、異論はなく満場一致で大関再昇進が決まりました

 

 

霧島、再大関の覚悟

 

 

霧島は春場所、激しい優勝争いを勝ち残り、千秋楽を待たずに14日目に3回目の優勝を決めました。
そして悲願だった再大関昇進を果たしました。

 

大関で臨む夏場所の決意を元NHKの吉田賢アナウンサーが聞きました。

 

吉田(以下、吉) どうですか大関昇進を振り返ってみて。

 

霧島(以下、霧) まあよかったです。今はだいぶ落ち着いてきました。夏場所に向けて体の準備をしているところです。

 

 「大関に復帰する」とずっと言ってましたよね。

 

 言った通りにできました。これができたのが大きいですね。やはり稽古のおかげです。

 

 春場所には、どのような思いで臨んだのですか?

 

 初場所で一一勝して、勝ち続けていけばいいと思っていましたが、まさか一気に大関に戻れるとは思いませんでした。

 

 もちろん毎回優勝を目指していると思いますが、一気に大関復帰の意識はなかったですか。

 

 意識はなかったです。一番一番しっかり勝つことだけ考えていました。

 

 

まだまだインタビューは続きます。ぜひ、本誌ではご確認ください。

 


 

本誌では他にも、藤ノ川や若ノ勝の独占インタビューを紹介されています。

 

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