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5月2日のボクシングの試合といえば、井上尚弥 vs 中谷潤人を観ていた方も多いのでは?
今号のBOXING BEAT(ボクシング・ビート)では、この試合を特集。
写真でも振り返る熱戦をピックアップしてみました。
5万5千大観衆が、固唾をのんで見守ったスーパーファイト
5月2日 東京ドーム
Monster INOUE VS. BigBang NAKATANI SPECIAL
井上、中谷から「最強」の称号守る

神経戦、頭脳戦、技術戦……両者秘術を尽くしたフルラウンズ。
世界中から注目された井上尚弥(大橋)―中谷潤人(M.T)の一戦は、フルラウンドの攻防の末、チャンピオン井上が挑戦者中谷に3-0判定勝ちを収め、世界スーパーバンタム級王座の防衛に成功しました。
ダウンシーンはただの一度もありませんでしたが、東京ドームに詰め寄せた日本史上最多5万5千観衆がひと時も目の離せない攻防が終始繰り広げられ、高次元の名勝負でした。
勝った井上が海外の著名メディアで軒並みPFPランキング1位に返り咲いたのも当然でしょう。
初黒星を喫した中谷も決して評価を落としていません。
勝者 井上
判定の結果が出ました。
世界王座の防衛を果たしたチャンピオン井上が両手をあげて満場のファンに応えました。
打っては外すの応酬

ドームがどよめきます。
日本ボクシング史上 最大の興行大成功

最大のライバルを退けた最強チャンピオンの今後は…。
再戦がすぐにも実現することはありません。
しかし、今後中谷が盛り返し、勝ち続ければ「井上―中谷2」が実現するのは必然と言っていいかもしれません。
条件が揃えば、2人のプロフェッショナルは再び笑顔を封印し、この日の続きを見せてくれることでしょう。
試合の2日後(5月4日)、リング誌のPFPランキングで井上が約2年ぶりに1位に復帰したことが明らかにされました。
ヘビー級のオレクサンドル・ウシクと入れ替わって2位から1位へ。
敗れた中谷は6位から7位へと後退しましたが、そもそもこのPFPランキングに日本人が2人も名を連ね、その上で戦ったのだから、以前なら想像もできないことでした。
熱い戦いの熱気が誌面からも…。この続きはぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、井上拓真が井岡一翔を圧倒、なども紹介されています。
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