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あそこが痛い、ここが痛い‥そんな話題が出始めたら、身体を少し動かすことでましになることも。
今号のyoga JOURNALでは、『予防&改善 ヨガ』を特集。
気になる内容をピックアップしてみました。
膝痛や股関節痛などの関節痛は、年齢とともに増える代表的な悩みのひとつ。
特に、「若い頃は気にならなかったのに、最近不調を感じるようになった」というミドル世代は注意が必要です。
関節痛の原因を知り、痛みの緩和や予防に役立つヨガの知恵を大特集します。
関節痛 予防&改善 Part:1

年齢を重ねると、ヨガの最中だけでなく日常生活でも、関節まわりに違和感や痛みを覚える人が多くなります。
私たちの骨や筋肉、腱などは、加齢とともにどのように変化していくのでしょうか。
また、その変化に対処するためにミドル世代だからこそ意識したい「正しい体の使い方」とは? そして、心身を健やかに保つためにヨガができることとは——。
関節は軟骨が変性することで痛みの原因になる
「関節は、出っ張った部分と凹んだ部分が組み合わさった構造。たとえるなら、ボールと受け皿のような関係です」
と、北城雅照先生。
「骨の表面にはツルツルとした軟骨がありますが、軟骨は年齢とともに少しずつ変化します。これを『変性』といいます」
「軟骨の変性に加え、関節に負担がかかる動きを繰り返していると軟骨がすり減り、クッション性が失われることに。その結果、関節の動きが悪くなり、痛みの原因になります」
予防対策は筋肉の強さとしなやかさを高めること 関節の動きや安定性には、周囲の筋肉が関わっています。
それらが衰えると、関節を支える力や動かす力も弱まります。
「筋肉は、何もしなければ筋繊維が細くなり筋力は低下していく一方。そのため、トレーニングで強さを保つことが大切です」
「同時に、柔軟性も不可欠。筋肉や腱が硬くなると関節をスムーズに動かせず、関節への負担が増すからです。強さとしなやかの両方を高めることが、関節の健康につながります」
膝まわり強化のチェアトレ

四つん這いのポーズ時や、ヨガの練習後に膝に痛みを感じるのは、膝まわりの組織が弱っているサイン。
膝に無理な荷重をかけず、ながらでもできるチェアトレで筋肉を強化し、膝関節を健康に保ちましょう。
まだまだポーズ付きの説明が続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、『慢性疲労リセット』などを特集されています。
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