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暑いと身体も弱り気味に…。
今号のyoga JOURNALでは、「夏の冷え 不眠 だるさをヨガで解消!」を特集。
気になる内容をピックアップしてみました。
最高気温が毎年更新される夏。
“東洋医学”と“汗”に着目したヨガで夏の不調を整え、暑さに負けない体をつくりましょう!
猛暑に負けず夏を乗り切る
■経絡ストレッチヨガ
東洋医学では不調のタイプがいくつかあると考えられていて、それぞれに合うケアを行います。
現れる症状から自分のタイプを知り、関連する経絡を刺激して体調を整えるヨガで夏を健やかに乗り切って。
夏に現れやすい不調からケアするべきタイプをチェック!
■ 陰虚(いんきょ)タイプ
・喉や口が乾く
・のぼせやほてり
・寝汗をかく、不眠
体内に熱がこもり、潤い不足で喉の渇きや体のほてりを感じやすい。夜もクールダウンできず寝汗をかき、眠りが浅くなりがち。
■ 気虚(ききょ)タイプ
・大量に汗をかく
・疲れやすい
・ 食欲不振・胃もたれ
暑さでたくさん汗をかき、本来は蓄えておくべきエネルギーを消耗している状態。体力が続かず消化力も低下しがち。
■ 陽虚(ようきょ)タイプ
・全身冷え・下腹部が冷たい
・顔色が悪い
・不安になりやすい
冷房の使いすぎなどで体の熱をつくり出す機能が働きにくい。体は芯から冷えて、陽の気が落ちるので前向きになれない。
■ 水滞(すいたい)タイプ
・むくみやすい
・消化力不良
・頭や体が重だるい
冷たいものの摂りすぎや多湿により代謝が低下し、水分がきちんと排出されない。むくみやだるさを覚え、お腹も下しやすい。
■ 瘀血(おけつ)タイプ
・首肩がこる
・手足が冷える
・イライラしやすい
水分不足や冷房の冷えにより血液の巡りが停滞。体は熱いのに手足だけ冷えやすく、首肩まわりのこりも気になる。
暑さと湿気で体調不良に心と小腸の経絡を集中的にケア
取り入れたいのが経絡を刺激し、体バランスを整える経絡ストレッチヨガ。
「当てはまる不調タイプを確認したら、心・小腸の経絡と併せて、タイプ別の不調に関連する経絡を刺激するポーズとツボ押しでケア。夏はゴーヤなどの苦い物と、赤身肉やトマトなど赤い食べものが滋養に。ヨガと食で養生しましょう」
股関節の動きが良くなる!腸活になる!

寝たまま腸腰筋トレーニング
名前は聞くけれど筋肉の位置がぼんやり、意識もしづらく休眠モードになりやすい腸腰筋。
でも、この深層筋を鍛えると股関節の動きが良くなり、内臓機能の向上や腸活にも。
暑い時期に最適な、寝たままできる腸腰筋トレを習慣に!
実際にどんなポーズを取ればいいのか、本誌でぜひご覧ください。
本誌では他にも、姿勢を改善するヨガ&ピラティスを特集されています。
〈ヨガに関する記事はまだまだあります!〉
そのヨガ、本当に合ってる?おうちヨガ派のための“セルフチェック”で正しく心地よく続けるコツ
運動できていない冬こそ、体を見直すチャンス。こり・ゆがみをほどく、毎日のためのヨガ時間
つまづきやすくなったら始めよう!座ってできる“簡単チェアヨガ”でお腹と脚を鍛える!
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