美しい日本の景色『伊根の舟屋群』で景色と地魚を楽しむ旅

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旅行読売

美しい日本の景色『伊根の舟屋群』で景色と地魚を楽しむ旅

  京都・丹後半島の北東部に位置する伊根湾。 この湾の周囲をぐるりと5キロにわたって海にせり出すように 舟屋と呼ばれる建物が230軒ほど連なっています。   1階は舟の舟揚場、2階は居室と、漁業と暮らしが一体となった造りで 現在は約900人の人が住んでいるそうです。   独特な景観により、国重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。  
  海から舟屋群を眺めるには、伊根湾めぐり遊覧船が運行されていて 約25分でこの景色を楽しむことができます。   旅客船営業所の永濱敦子さんによると、 伊根付近は寒流と暖流が交差して魚種が豊富なうえ、 すり鉢状の伊根湾は天然の地引き網とも言われ かつてはクジラをこの湾に追い込んで獲っていたそうです。  
  伊根では秋イカと呼ばれるアオリイカが秋に旬で、晩秋から冬はブリが旬。 地魚は高台にあるレストラン船屋に行けば食べられます。   舟屋は漁師の生活の場で、個人の建物なので勝手に入ることはできません。 しかし、この記事のライターが街を散歩しているときに 『舟屋見学ができます』との看板を見つけ、見せてもらうこともできたそう。 その地での生活の雰囲気も知る機会があるのは嬉しいですね。   景色を見て、旬の地魚を楽しんで、日本ならではのゆっくりとした癒しの時間を過ごせそうです。 本誌では日本全国の、昔ながらの癒しの景色が紹介されています。 こちらからご覧いただけます。 ]]>