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しばらく忘れていた海外旅行の高揚感、やっとまた味わえる時期が来たようです。
最初に訪れる場所は、『台湾』と決めていたBRUTUS。
燃油高とか円安とか、遠出が厳しいという理由もなくはないですが、
何より台湾にはまた会いたい人、また訪れたい場所がたくさんあるから。
でも、そんな台湾も数年のご無沙汰の間に何やら変化してきてもいるようです。
今回はBRUTUSがいち早くお伝えする台湾を紹介します!
台北最新グルメニュース

台湾のグルメシーンをリードする台北では日々、美食も進化中です。
伝統的な台湾の料理や食文化を再解釈する動きもあれば、
一流ホテルの味が体験できる観光バスが出現したりも。
NEWS-1 あの有名シェフの新店がオープン!

アジアの最優秀女性シェフに選ばれたこともある陳嵐舒さんが
台中にあったフレンチ『Le Mout』を閉店したのは2018年のこと。
そのスターシェフが昨年「食を介して、多くの人々が交流できる場を作りたい」と
新光三越台北信義新天地店に新店『gubami Social』をオープンさせました。
ここで供されるのは、彼女が子どもの頃から慣れ親しんできた台湾料理『小吃(シャオチー)』を
フレンチの技法で表現した料理の数々。
みんなでシェアしながら食べるスタイルも楽しい。
陳家の食卓に招かれた気分で、台仏料理コラボの答え合わせをしてみましょう。
NEWS-2 漢方がおしゃれスイーツになったってよ

医食同源の考えが浸透している台湾では、漢方を使ったメニューがごく普通。
家庭や屋台でも日常的に味わえます。
中でも最近注目なのがスイーツ。
「苦い」「まずい」というイメージを覆す、美味&映える一品を召し上がれ!
仙島(SENTO)
黒とベージュを基調にしたシックなインテリアのお店は、2022年にオープンした漢方カフェ。
ドリンクやスイーツの甘味にはすべてカロリーゼロの羅漢果糖を使っているのがうれしいところ。
漢方医が監修するメニューは、味はもちろん見栄えもバッチリとあって、目と舌で楽しめます。
一滴滴 EDD
1986年創業の漢方薬局『信源蔘藥行』に併設。
薬剤師である父の背中を見て育った娘の王心盈さんが
「若い人にも漢方に興味を持って欲しい」と始めました。
漢方を使ったお茶やコーヒー、ジュースに加えて、甘さ控えめでしみじみおいしいスイーツがオンメニュー。
イートインは店内外に10席ほど。
お茶やコーヒーはティーバッグでも販売しています。
本誌ではさらに魅力的な台湾のホットスポット、最新トピックスが紹介されています!
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