
週刊ポスト 1970年に開催された日本万国博覧会、通称大阪万博。 そのシンボルといえば、ご存じ<太陽の塔>です。
今回の『大人の修学旅行シリーズ』で訪れたのは、<太陽の塔>展。
生徒役は、
2017年に横浜市立大学のミスキャンパスに輝いた兼田日向子さんと、
同年、ミスミスター駒澤コンテストのミスキャンパスに選ばれた黒口那津さんです!
引率は明治学院大学教授の山下裕二さんが行います。
◇◆◇この雑誌のCHECK POINT◇◆◇
☑初代<黄金の顔>が蘇る!
☑岡本太郎作品の魅力に迫る!
☑「太陽の塔」内部へ潜入!
初代<黄金の顔>が蘇る!
2018年9月15日~11月4日の間に あべのハルカス美術館で開催されている<太陽の塔>展。 展示物の中でも、なお一層異彩を放つのが初代<黄金の顔>です。 直径10.6メートルにもおよぶこの顔は、万博当時、実際に70メートル上空に備え付けられていたもの。 日没とともに目が光る仕様になっていました。 大阪万博の入場者は6421万人。日本中が熱狂した昭和の一大イベントでした。 <太陽の塔>は、昭和時代を象徴しているといっても過言ではありませんね。
岡本太郎作品の魅力に迫る!
「芸術は爆発だ!」 の言葉で知られる岡本太郎。 彼の作品の魅力はその力強いメッセージ性にあります。 例えば、<太陽の塔>の内部を貫く<生命の樹>。 本展でも再現模型の展示がありますが、 この中にはアメーバーから人間まで33種類の生物が隠れています。 生物の中で一番小さく、弱々しく創られているのはどれだと思いますか。 正解は゛人間”。 万博のテーマである人類の進歩と調和を真っ向から無視し、 人類はそんなに進化していないという全く逆の意思を表しているのですって。 う~ん、尖ってる……!
<太陽の塔>内部へ潜入!
当時の地下展示は岡本太郎がもっともこだわった部分です。 今春行われた48年ぶりの改修工事後に一般公開された内部展示ですが、 なんと予約は2ヶ月待ち以上! 国内外で人気があるそうですよ。
しかし<太陽の塔>展では、地下展示を再現しているので、内部の雰囲気がしっかり味わえます!
万博後に行方不明になった<地底の太陽>や<生命の樹>のジオラマや模型も展示中です。
本誌では、岡本太郎作品の魅力を、たくさんの写真と共にお伝えしています! ぜひ情熱的なエネルギーを感じてくださいね◎
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